歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「虫獄14億匹のゴミ捨て場(市場とも言うやつもいる)」の末路、宅配崩壊とその対策、孤立インフラの支援と政策

2017年01月17日 19時45分59秒 | 虫獄滅亡記

最近日本の佐川急便の宅配担当が運んでいる荷物を叩きつけたりするのが目撃されていたりする。

最近初めてアマゾンの通販でモノを買ったが、この配送がバラバラで、3個頼むと、3つの運び先に取りに行かないといけなかった。

今まで秋月とかマルツとかサトーパーツとかで買っていたから「こんなの初めてぇの体験!」と、送料サービスでこれか?と思った。

当然、ヘビーユーザーで、安く使っているんだろうな?と思うが、その上にドローンで無人化?

トランプ政権で「大量雇用します」とアマゾンがほざいていたが、じゃぁドローンは何なんだよ!

そんで、一応雇用するとはホザイたが結果雇用形態が問題となるだろう。

しかし、この中央販売システムによる、配送システムによる品物の輸送は、楽天やアマゾン、私の世界ではミスミ、モノタロウを見ていて、ミスミなどの素早さ、見積り無しってのは、本当に有り難い。

実際通常のルートでは、絶対に無い素早さで対応してくれる。

年末年始が、サービスから外れるが、それまでは「神様仏様ミスミ様」と言う現場担当は多いだろう。楽天やアマゾン、モノタロウは、そんな事無いが、ミスミは「ほぼ絶対的存在」或いは「モノづくりの神」である。

真面目な話、急に電話して12時間以内にモノが届くのは、ミスミ以外にはない。

しかし、ミスミは例外として、通販の増加は、物流の増加となり、また店舗の減少を意味する。

そうなると地方の経済が縮小していく。

この流れは、毎度問題だと思っていた。

この流通革命は、地方の空洞化を促進する事となる。

例えば、安倍政権の農業活性化の政策を総理府が出しているのだが、色々な事は分かるのだが、安倍さんは、一つ、田舎の買い物難民をどう考えているのだろうか?

田舎は、昔、完全自給自足だったが、今は最低「コメリ」が不可欠である。そう言う意味では、やっぱり売買関係が地方で通用する事が必要で、まさか通販で日用品を買うのだろうか?

アスクルの様に、明日、必ず文房具は来るだろうが、さて食事とかはどうか?水道管の故障は?

何より配電コストが田舎では増えないか?などの問題が有り、このコストが否定できない。

このインフラの孤立化、それによるコストアップは必然的にやってくる。

これについて、私が安倍首相以下、官僚の方々に言いたいのは、別にこれは日本の問題だけではなく、今関係が強くなっているアフリカやアフガニスタンの問題と同じである。

実は、アフガニスタンでのペシャワール会の援助は、他国への援助だが生活インフラの普及問題は、アフガニスタンもアフリカも同じように孤立化システムから始まるであろう。

水の浄水、そして排泄物の浄化処理、これを簡単に出来るようにするシステムを配置するのが重要だと思う。

ミャンマーとタイの国境に流れ込んでいるメオ族への支援の一つとして山口県の「自然浄化便所」がある。

これは「肥え溜め」に最近を入れることにより1年ぐらいで水と堆肥に分離するというもので、バイキンの発生も少ない(って言うか殆んど居ない)のである。

水を確保するのも、個人レベルで維持できるようなモノにしないと、いけない。

今後、地方自治体、特に農業などが主産業となる場合、この様な離散インフラを検討する必要性がある。

そして、建設、提供、管理、評価、対策などの管理こそが新しい地方自治体の仕事となるのではないだろうか?

また地方の都市では、電線だけを繋げるだけで、インターネットが接続可能にすると、良いのではないだろうか?

実際、一時期PLCとか言う電灯線でインターネットを繋げることがあった。

私は、今、ドクターヘリとかがあるが、北海道は、ドクター飛行機が必要だろうと思う。

ヘリより飛行機の方が安いし、北海道は広い。

この様な試みを国内で完成させることにより、ODAの価値をより向上するだろう。

さて、虫獄はどうなるのだろうか?

それは簡単、宅配による売買が進むことによって、孤立化が進行し、加えて、地方インフラの劣化が進み、土物化が進む。

かくて、虫獄は、全てが消滅し、消耗し、頽廃化する。

今後は、この虫獄14億匹の分裂が見られるだろう。


さてNHKはインフルエンザを煽るが?実態は?NHKが隠す嘘!インフルエンザは温度には関係ない!沖縄の数値を見ろ!

2017年01月15日 00時16分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

今直ぐに厄介事が起きそうなNHKの健康利権推進番組に対して実情を少々。

これは定点辺りのインフルエンザの発生グラフを意味しています。

今後、次の報告まで待つしかありませんが、今の所、NHKのホザクような危機は、先ず無いでしょう。

さて次は?

これは各都道府県別の発生状況で、1行目のデータは総数、2行目は定点辺りと言うことです。

伝染病に関しては、医療機関に報告義務が有り、その報告する定点辺りの報告数を意味しています。

ここで興味深いコトを、総数的にも、定点的にも突出しているのが沖縄です。

感染症はキャリアー(感染者)との接触があって感染します。

つまりキャリアーとの接触が多い所と言う事です。

人口比で考えた場合、沖縄の突出は明白です。

また京都府、滋賀県つまり左翼知事のいる所は往々にしてインフルエンザの感染率が高いのです。

その証拠に、東京の発生率は低く周囲の所発生率も高い。

また大阪の極端な感染率の低さは、大阪とチョンとの関係を見れば明らかでしょう。

ここで、明確に言いましょう。

インフルエンザは反日・左翼と共にやってくる。

NHKの関係者のインフルエンザ感染率は実に興味あります。

何よりインフルエンザのキャリアーに近い放送局ですからね。


NHKの足りない解説。昭和金融恐慌で経済破綻した華族の裏には悪党「松方系商店」である。

2017年01月14日 22時38分36秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

華族の経済的破綻が、さも関東大震災と直接関係があるようにホザクNHKの嘘。

これは講談社に「昭和金融恐慌史」に載っているが、この華族の問題には15銀行と言う「華族御用達銀行」に松方系商店の債権が大半となり、松方系商店の破綻=15銀行の破綻となる状態でした。

その結果、逐次資金投入の政府資金を引っぱって入れていたのです。

高橋是清や片岡尚直による不良債権対策は、よりにもよって関東大震災の為の震災債権に、鈴木商店や松方系商店の負債を紛れ込ませるに至って、極端な手法を用いました。

それによって、鈴木商店や松方系商店の「出来の悪い博打打ち」に連座した形で15銀行は滅びました。

これは言うなればリーマン・ショックみたいなものです。

我々、経済を少しは知っている面々は2005年の末からサブプライムローン破綻の可能性を論議していました。

挙句の果てが、このざまです。

よくもNHKの低能が偉そうな事をほざけたものだと思います。

またNHKは国策としての「バブル経済の伝達をしなかった」責任が有ります。

国家に依る嘘の典型として、歴史教育の本当の経済犯罪者、経済犯罪行為を全く触れない歴史は、虚史であって歴史ではない。

余計な嘘塗れの南京大虐殺や慰安婦問題と馬鹿の様に取り上げる暇があったら、歴史が本当に伝えるべきは、その様な瑣末な問題ではない。

これら華族の破綻問題と、また2.26事件の将校は、多くが、農民とかの出身ではなく、恐らく、結構な数が、この頃潰されたバブル商店の師弟であった可能性が高い。

何故なら、全くの百姓で若手で将校になれる筈もない。

高橋是清や犬養剛に銃弾が向いたのは、お国の為と言いながら私怨を晴らした程度のものであると私は信じている。

高橋是清は、不良債権に利子補給を辞めにして、馬鹿商社を潰した恨み。

犬養剛は、ピンポン政権で、国政を弄んだとほざくが、バカ商社に資金投入出来なかった恨みでしょう。

そして、その後、意趣返しと言わんばかりに、陸軍のゴキブリどもがやったのは、日本銀行券の乱発であり、それは満州銀行、中国銀行、台湾銀行などの肩書でやられ、最終的には国民党の紙幣まで捏造してばら撒いた。

本来、虫獄が日本を論うなら、こっちの方だろうが、それは今の虫獄の金融政策と似すぎて、告発すれば自滅しかねないものだ。

毎度、毎度、見え透いた嘘が次から次へと出てくるものだな!NHK!この世の中には、私のような人間が一杯いるぞ!

皆、オマエの隠している悪事を知っているぞ!


メガクライシス「新型インフルエンザ」に関しての話です。感染症対策は、儲からない、慶応的には「一番馬鹿な医療」です。

2017年01月14日 21時42分24秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

慶応の医学部がNHK並に感染症対策が驚異的に弱い所です。

感染症に関しては、実は日本一番の実績は「長崎大学医学部熱帯医療研究室」です。

エボラの問題でも出動しました。

また東京大学医学部熱帯医療研究室も有ります。

そして、北里柴三郎はウイルス問題で名を馳せた人です。

同大学では志賀貢が赤痢の毒素研究で有名です。(O157のベロ毒素は志賀毒素と言われている)

そして、いつの間にか富士フィルムがエボラ対策薬を開発して株価を上げました。

しかし、往々にして、感染症対策は「儲からないもの」として「銭の亡者偽塾=慶応」の小泉純一郎はサーズ発生直前に感染症対策が殆んど出来なほどに予算を削りました。

これは慶応脳(小汚い詐欺低能悪辣脳)では感染症対策は「儲からない医療」で、慶応的には「一番馬鹿な医療」です。

その結果が、どうだったのか?

もう忘れましたか?

NHKの話では、最後に「一般の人は直ぐに騒ぎ直ぐに忘れる」と言いましたが、実にその通り。

感染症問題は継続・絶え間ない監視あってのものです。

特に口蹄疫では、民主党悪府で、赤松糞馬鹿最低野郎が、農水省の大臣となって、感染症対策は遅れに遅れた。

元々知能がない民主党を政府に置くなんぞ、絶対にしないと農家は誓いました。

それも問題だが、往々にして、この厄災は、虫獄や、トンスランドが発生場所の事が多い。

口蹄疫もそうだが、MERSは今も感染注意国としてWHOは考えている。

この感染症問題は、最低最悪の準備がなければ、殆んど意味を持ちません。

それが「抑えこみ」です。

つまり、感染した人間を隔離して、治るか死ぬのを待つのです。

同じ事は、国家間にも言えます。

チョンや虫獄の感染症対策は、NHKは言わないですが最低最悪です。

土人の方がまだマシです。

その事はNHKは言わないのですね?

私は、インフルエンザに関しては、アフリカより、トンスランド、虫獄の方が危険だと思います。

だから渡航規制をかけるべきと思います。

今トンスランドのチョンは、捏造売春婦問題や馬鹿女ゲートで狂っています。

そんな中、鳥インフルエンザの大量発生。対応の遅れ、無責任を決め込む政府を含めた全トンスランドが、そこに有ります。

それを一番最初に取り上げるべきではないか?

感染症は、食品に乗っても来ます。

そしてチョンも虫獄も慶応も同じ程度の愚劣な外道「銭の亡者」です。

そんな下衆カスボケ!にとっては「感染症対策」は「儲からない」外道的には「一番馬鹿な医療」です。

面倒臭いから、慶応は全部チョンや虫獄に投げ込んで、後は蓋をしてしまいましょう。

毎度毎度、感染症の問題が出る度に耳学問で、マスゴミの嘘ばかりを見たがる。

私は、まともな大人は「厚生労働省」の「感染症」のHPを見るものだと断言します。

何故嘘吐きの言う事を聞く!

何故正しい専門家の着実なデータを見ない!

馬鹿な奴には馬鹿な医療しかもたらさない。


メガクライシス「新型インフルエンザ」に関しての話です。NHKの放言は、嘘が満載です。

2017年01月14日 21時22分53秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

先ず、何でこの放送が出てきたのか?思うらくに、チョンの鳥インフルエンザの爆発的感染が意図としてあるだろう。

大体、この前のパンデミックのインフルエンザは、何処で発生したか?と言うと香港で発生したと記憶している。

この中でも既に鳥・豚・人の感染が取り上げられている。

所が、今問題となっているのは、チョンの馬鹿が、我々の想像を超える超ウルトラスーパーエクストリーム「馬鹿」であると分かっている。

何故なら今のトンスランド鳥インフルエンザのパンデミックは、消毒薬が全く効果の無い奴を延々と巻いて、感染を広げた。

NHKは、それを避けて話を構成しようとしている。そこに第一の無理がある。

どうも話を見ていると環境利権の連中が動いているようだ。

ほんまでっかTVの中で武田教授が「温暖化嘘っぱちが証明される」から、新たな寄生先を選んでいるのである。

もっとも厚生労働省の言う事には予算を付けるべきでしょう。

何故なら、無菌有精卵は、今の状態では、国民の総数に足りない量しか生産できないからです。

大体3〜4000万人程度の量となるでしょう。

これは色々有ります。

この健康利権の馬鹿野郎が、子宮頸がんワクチンをやりましたよね?

あれも健康利権です。

でもこれが可能なのは、左翼の日教組のクソバカが「コンドーム」を言わないからです。

実は子宮頸がんウイルスはコンドームで押さえ込めます。

ですが、日教組は日本民族を全滅させるために、コンドームを言わないのです。

元々コンドームは感染症防止の為のものです。

でも、健康利権のクソバカは、そんなことのために国費を使い、身障者を量産しました。

そして、今度はインフルエンザです。

さて、みなさんどう考えますか?

あの健康利権のクソバカが、また似たような面をしてワクチンを言っても、先ず、被害者は打たないでしょう。

でも、インフルエンザの感染を考えると打つべきでしょう。

このインフルエンザワクチンの摂取の失敗でも健康利権の連中は一切反省しません。

大体、この針使い回しの糞システムでやっていた、インフルエンザワクチンの全員接種は、今度も健康利権のクソバカによって、酷い事が起きる可能性は高い。

でも、打つか打たないか?と聞かれれば打つでしょう。

温暖化をNHKはほざいていますが、もう一つ、問題が有ります。

それはグローバル経済化です。

人の流動は、圧倒的に増え、それが回ります。

経済障壁が低いほど感染症が回る感染症は、一番市場が開いているアメリカで発生します。

MERSは、無かったですがサーズは、ある程度広がりました。

それよりも問題なのは、究極の低能民族・特亜です。

このクソバカが、一番問題で、何より、此処との関係を隔離する必要性が高い事は間違いないでしょう。

それとNHKの放送は、かなり「誰かのバイアス」がかかっています。

私が毎度言うのは、厚生労働省のHPを見ましたか?

厚生労働省のHPには感染症状況説明のページが有ります。

それを先ずNHKは言うべきでしょう。

ですが、そこがマスゴミです。

自分が言うのが一番正しいと言いたいのでしょう。

ですが、厚生労働省は、一番、この問題を見ています。

また、感染症対策が遅れている国とNHKの糞嘘吐き!がホザイているが、ならばエボラ出血熱の対策薬を作ったのは何処の国だ!ああ!

富士フィルムだろうが!

これは日本じゃないのか!

この抜身の嘘吐きのNHKめ!

馬鹿がバカ面してふんぞり返るな!