歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

千年咒う千年婆ぁは百年は懲役を喰らいそうで結構な事ですが、虫獄の地下水汚染は千年ではなく万年はかかるでしょう。

2018年10月28日 14時11分20秒 | 虫獄滅亡記

虫獄の上水道が汚染されていた事は既に2010年には明確になっており、その後、地下水を使っての農業だけでなく工業用水にも使い始めた。
「清潔にする脳の部分が欠如している糞舐め虫獄と糞舐め汚い嘲賤」は、土物であったから、この汚染に目を向けなくて済んだが、土物が馬鹿の利口の自大主義で科学を使い始めたら、30年で「汚染し尽くした」感じである。
何故地下水が汚染されるの?と思われるだろうが、虫獄は恐ろしい程の高低差があるのは地理で学んだはずだけど、実際そうなのである。
虫獄は凶慘盗の支配で、環境汚染をしまくっている。
大体凶慘盗に「論理的にモノを考える脳の部分が欠落」しているので、連中は非合理的な事を「言葉狩り」や「印象付け」「レッテル貼り」しかしていない。
また、この手のリベラル的なものを「金儲け」にするのであるから、自然は破壊し放題である。
さて高低差に戻ろう。
虫獄は、この高低差を利用して、大量の水を受け止め、それを地上と地下に流している。
地上の水は幾分かは地下に浸透して地下水となる。
だから地上や地表の土壌が汚染されれば、それは地下水脈を汚染する。
これが2010年、いやもっと前から汚染されているだろうと思われる。
最初の汚染は「重工業地帯」つまり「特区の辺り」が重汚染地域だったが、2010年頃には、虫獄の南徴北水計画などが入り大規模な南北を縦断する水路が出来て汚染が極めて酷くなった。
これは元々汚染があったもので、川底に溜まっていた汚染物質を掻き回した為と言われているが、何れにしても「三峡ダム」と「南徴北水」によって虫獄河川の汚染は飛躍的に質的にも酷くなった。
現状では、このブログで何回も書くが、海水を「イオン交換樹脂膜」による「脱塩」処理した水を凶慘盗が飲んでいる。
上流階級は7000万匹であり、残りは河水をほぼ無処理で飲んでいる。
だから、今後、癌の大量発生、急速進行、相当の死亡ゴキブリが出てくるだろう。
まぁ10年以内に1億ぐらい「斃る(くたばる)」だろう。
心配しない、毎年1億ぐらい「斃る」から13年経つと「貧乏な虫獄ゴキブリ」は居なくなる。
加えて言えば、虫獄のスプラトリー諸島(南沙諸島とも虫獄のゴキブリがホザクが)などの海上基地の1番の泣き所は「水」である。
つまり「ご自慢の領海」に行き渡らせる「水」があるのだろうか?
回答=「ない」
毎度そうだが、糞舐め汚い嘲賤も馬鹿で低能な分際の虫獄は、語るに落ちる様な事をするのである。
先ず「糞馬鹿凶慘盗のスローガン」(何故か馬鹿アカは、この「スローガン」って言葉を使いたがる。例えば吉田恭生とか。加えて「サブスローガン」とか何だよ?ってなもんだ)が取り敢えず立つんだが、それを「支える運用システム」が「凶惨慫犧」だから、そりゃ「出来た事にする」(最近の経団連の流行りだね?)理由で、これが回る訳がない。
毎度私が元いた会社で色々言うのは「これが回りますか?」と聞くのだが、その反応は実に鈍い。
虫獄は、また「虫獄の怪ニュース」にも「反中の日本人共、虫獄は強いぞ!怖くないのか?」と言われても「ええ、全然怖くないですよ」とニコニコして答えたらどうでしょう?
実際怖くない。
実際戦闘になった時狙うのは「造水」設備を壊して、給水車や水道管をぶっ壊せば、それで終わりだ。
大体虫獄の真水を供給している設備は「ほぼ全部」が「日本製」である。
またスプラトリー諸島に作った基地のゴキブリは「真水」が欲しくてしょうがないだろう。
まぁ「清潔感を感じる脳の部分が欠落している虫獄ゴキブリ」でも石鹸を全く使わないなんて無いだろう、だが、通常の石鹸は海水では泡が立たない。虫獄の水は基本的に硬水なので、市販でも或る程度やれるだろうが、通常の日本の船では「海水用の石鹸」を用意している。
こうなると「清潔さ」を維持できないので感染症が広まる。
この問題は虫獄では4000年前から起きている状況で、進歩と言うものが丸で「無い」
こんな土物を「怖いだろう?」と凄まれても「大笑いするしか無い」ってのが正直な所で、実際虫獄の潜水艦は原潜でも1月潜れない。
理由は「悪臭」が虫獄ゴキブリでも耐えられないレベルなんだそうだ。
消臭剤なんてものが無いだろうし、市販品どころか官給品でも偽物がある虫獄なら、余裕で皆殺し出来ますよ!
もっと真面目に社会システムを考えろよ!この低能極まる4000年経っても進歩しない虫獄ゴキブリ。


百田尚樹氏(師の誤変換が出たが、その勢いだね)の「日本国紀」(1,944円)が出るが、何か凄いな。

2018年10月25日 14時25分23秒 | チョン予測された滅亡

余り利益は出ないと言うだろうが、査読や校閲をした人間も相当な入れ込みようだから、ボーナスの100万位は出さんと、それこそ暴動ものだ。(4人ぐらいの)
まぁ日本通史として、糞舐め分際を知らない嘲賤の「李舜臣」の歴史的事実を指摘され、タダの無能で卑怯なだけで、停戦交渉して撤退する日本の薩摩軍に後ろから襲いかかり、それに対して激怒した島津軍は激怒し、糞舐め卑怯劣等民族群を撫で斬りに斬り捲くって、とうとう卑怯の利は瞬間に「し〜ん」となった糞間抜けとして皆が事実を知るだろう。
他にも「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」の事実がチョイと書くだけなのだろうが、まぁ大笑いポイントが満点の本となるだろう。
1)鎖国体制を取り、染料も買えない。
だから「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」は白い服しか無かったのだ。
普通草木染めとかするし、沖縄では泥染めと言う方法がある。だが「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」その事すら思い付かなかった。
草木染めは「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」以外では、各地に存在したが、それすらやらなかった。
2)オカラは李氏嘲賤からの伝統
糞舐めの糞舐めたる所以は「オカラ建築」で、全くもって、材料をケチると言うやり方はDNAに刻み込まれている内容らしい。
水車の広まりは、戦国時代から激しくなったが、それ以前にも若干存在していた。
「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」これを通信使を送る度に「作りたい作りたい」と鳴いていたようであるが、とうとう作れなかった。
「進歩」「思考」「発想」「創造」と言う脳の部位が確実に欠落しているのが「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」民族のDNA形質らしい。
3)何より「糞」
トンスルが「糞」を使って作った酒らしいが、何故「糞」なのだろうか?他にも発行すれば酒精になるものは一杯あるが、それを、やっぱり「糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤」だからだろう。
例えば日本の場合「人糞」が肥料として使用されるようになったのは、戦国時代中頃ほどで、それまでは「草木灰」が主な肥料とされているようだが、その以前からでも「肥溜め」は「清潔維持」の為に作られていた。
武田信玄は「厠」と川に流しているが、この名がある所に、その起源も、あったのだろう。
だがヨーロッパ・虫獄・糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤に共通するのは「道路に捨てる」と言う「野蛮な風習」である。
ビクトル・ユーゴーなどの知能の高い論客も「何故屎尿をセーヌ川に流すのか?日本は肥料として活用しているのに…。」と随想を書いている。
ヨーロッパは、そこから細菌学を発見し、また明治維新後の北里大学の志賀貢とコッホなどが競り合っていた。
だが虫獄や糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤には、そのような動きは全く無く、また感染症の問題を理解する能力が根底から無い。
多分連中の脳にその様な事を考える「部位」が欠落しているからなのだろう。
だから「サーズ」:完全に風土病化、「新型インフル」:完全に風土病化、「口蹄疫」:完全に風土病、「MERS」:完全に風土病化と旅行禁止区域にするべき存在である。
何処を採っても良いものが欠片もない。
全く糞そのものである。
この糞の正体を「極一部」に留めているが、今日本のラインで虫獄と糞舐めの上に極めて卑怯で薄汚く知能もなければ技術もない嘲賤の実態が世界に流布している。
糞の民族=チョンは滅亡するだろう。


NHKの「フェイク・ニュース」(ドラマ)はNHKが実際にやっているフェイクニュース(報道しない勝手)より可愛いものだ。

2018年10月21日 13時32分31秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

新唐人テレビ(NTDTVJP)に載っているビデオは、毎度恐ろしい凶慘盗(この文字通り)の悪行を「サラッと」見せているが、まぁ福島・宮崎・河添・坂東氏の言葉では分からない映像の迫力で見せつけている。
今「眞(これもアリか?)唐人テレビ」では「臓器売買」のシリーズがメインに出ているが、これ4年前のドキュメンタリー。
何故今頃?それはYouTubeやGoogle、Yahoo、Amazon、FaceBook、AppleなどのIT巨大企業=テック・ジャイアンツと呼ばれている連中が虫獄の「臣下」となっているからだ。
最近サーバーの中に仕込まれた、クラッキングチップで、流石に自らの愚かさを「いい加減」知ったのだろうが、糞舐め分際を知らない嘲賤への「垢バン」が行われたのは、明確な日本人差別である。
これは訴訟を起こすべき内容で、その辺を突っつけば面白い事になるだろう。
新唐人テレビでは、他にも「凶慘盗の殺人の歴史」と言うドキュメンタリーがあり、虫獄凶慘盗は、体制派になる頃から「無意味に一般人を殺して回った」らしい。
これは凶慘盗の毛沢東の方針で「国民を恐怖で支配する為」と言う事で延々と殺しまわる歴史を40分間流れていた。
最近リベラルと言う言葉の意味が変わっている。
リベラル=新・凶惨咒犧(しんきょうさんしゅぎ)(文字は凶暴な奴が惨劇を見せて咒(のろ)いで民を犠牲にする)
他にも「年数十万回発生する退役軍人のデモの暴力的鎮圧」の映像とか「汚染物質の混入した食料が、最初捨てられたのが、後で別の食品に混入した事件」とか「川の水を飲んでいる村の人々を中心に数千の村で癌が多発して中には半分が死に果てた事件」とか「汚染水の汚染度が政府の発言に反してひどくなる一方と言う事件」を報道している。
此等は、全くNHKでは報道されていない。
この一事でも、NHKは「酷く虫獄狂慘盗悪府に都合の良い情報封鎖のし過ぎ」である。
また他の世界の情報も殆ど無い。
これは視聴料を採る権利がない。
こんな出来の悪い愚劣すぎて、虫獄や糞舐め分際を知らない嘲賤に媚びすぎた日本人の為にはならないクソ情報を流す基地外放送局は是非民営化して貰うしか無い。


埼玉県のポツンと一軒家の巨大アンテナを見て、私もアマチュア無線をしていたが凄い人が居たもんだ。

2018年10月20日 17時42分55秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

多分電気工事の会社の社長だろう。
あの山の上の家だけで2000万円ぐらいかかっている。
無線の方は、同じぐらいかかっているだろう。
因みに、無線通信をしている時に写した映像の内に無線機は1/3だけで、残りは、信号の状態やアンテナマッチングとかブースターなんかですね。
棚に並んだ奴は「無線機の部品です」とか言っていたが、正確には向かって右側は全部「真空管」です。
これと似たような奴は福岡空港へ向かう高速道路の高架下にある「真空管屋さん」にありますが、多分、その店と同じぐらいあるだろう。
アソコまで来るとリストを載せておくと「是非買いたい」って奴が出てくるだろう。
五極真空管やビーム管とか、セラミック密封の高出力専用管とか置いている。
これに1番反応するのはテレビ局のエンジニアだろう。
多分、番組スタッフに連絡取って絶対に見に行っているだろう。
到底勝てない人って、この人だな。
本当に凄い。
でも、アマチュア無線って、そんなに面白いかな?と思う次第。
我々は、アマチュア無線よりもBCL(Broad Casting Listener:海外向け短波放送聴取者)が熱を持っていた。
この頃、松下のクーガー2200ってのが凄く印象的で、殆どのラジオを作っているメーカーがBCLラジオを作っていた。
松下のクーガーやプロシード、ソニーのICF、東芝のトライエックスなど凄いものだった。
今もマイコンや電子回路に嵌っているのは、その余韻である。
特にプロシード2800だったか?デジタル表示で、その後ソニーがICF-6700と言う凄いデジタルBCLラジオを出して、一気に能力が向上した。
ただ、話をアマチュア無線に戻すと、松下がRJX-715と言う奴を出したが、これが今家電品が使っているチップ部品を最初に使った製品である。
この様な、色々「マニアックなネタ」を我々は思い出す。
多分密かに「ボツンと一軒家のアマチュア無線の親父」が盛り上がっているだろう。
まぁあの人が持っていてもしょうがない部品が多いと思う。
他方で、是非とも欲しいと言う人も多いだろう。
これは、結構、珍しい大物が釣れた感じだ。