館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

僕の育った音楽・Bの仲間達その4・レイ ブラウン。

2006-08-20 08:13:23 | 僕の育った音楽


こちらすべて、リーダーアルバム、又は、双頭のアルバムである。
レイ ブラウンの加わったソースを並べたら、幾つになるだろう?

ぼくがJAZZを聴く様になって、そのベーシストを意識するようになった、最初の方である。

太くて・豊か!

ベースラインは堅実・ソロワークに派手さは無い!

アコースティックベースの魅力を最大限に発揮した、ベーシストと僕は今でも、思っている。

エッ!あんただけではない、そう思うのは!

失礼いたしました。美奈さん(この変換素敵・皆さん)そうでしたか?

さて、その、1押しの「リーダーアルバムは」と問われれば、「サムシング フォー レスター」である。
共演のシダーウオルトン エルビン ジョーンズもさすがです。

ちょっとはJAZZも聞きました。って、貴方がお聞きの、名盤誉れ高い幾つか、ベースはレイかも知れませんよ!
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする