![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/f1/986b2f0995d70013e14c7267298254dc.jpg)
こちらすべて、リーダーアルバム、又は、双頭のアルバムである。
レイ ブラウンの加わったソースを並べたら、幾つになるだろう?
ぼくがJAZZを聴く様になって、そのベーシストを意識するようになった、最初の方である。
太くて・豊か!
ベースラインは堅実・ソロワークに派手さは無い!
アコースティックベースの魅力を最大限に発揮した、ベーシストと僕は今でも、思っている。
エッ!あんただけではない、そう思うのは!
失礼いたしました。美奈さん(この変換素敵・皆さん)そうでしたか?
さて、その、1押しの「リーダーアルバムは」と問われれば、「サムシング フォー レスター」である。
共演のシダーウオルトン エルビン ジョーンズもさすがです。
ちょっとはJAZZも聞きました。って、貴方がお聞きの、名盤誉れ高い幾つか、ベースはレイかも知れませんよ!