全くな!
中国になめられて。何もいわね~か?
「日本人は、忘れやすい」ってんで、今「イージス艦」騒動だから、その内忘れるかな~って、読まれてる。
まあね、それでも「食」に感心はあがって、原産国への感心や、手作りが増え始めたってから、それはせめてもの救いか?
で、うがって眺めれば、アメリカと、三浦では、「沖縄の少女暴行」への報復のような逮捕劇があったね。
彼は潔白か?は私見を「語るほど」学んでいない。が、当時捜査協力し・その上で、この国裁判が終わった事件に、上記報復の如きやり口に、三浦と言う「国民」の人権、そして国家の主権に立脚して「物を申さず・申せない」この国の為政者・政治家に飽きれるばかりだ!
6カ国協議ってのもあったが、なめられっぱなしじゃないか!
****************************************
酒がまずい!
以下・いつもの記事。
こんなこと、胸に秘めて・したたかに、音楽だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9a/621a2b0d98c0d23cdb3baff612c6bf23.jpg)
スタン・ゲッツ・1927年2月2日、アメリカ合衆国フィラデルフィアのハーレムに生まれる。
若かりしとき(もう、りっぱにミュージシャンだったが)麻薬にも手を染めるようになり、1954年には麻薬を買う金ほしさにコンビニ強盗を起こして逮捕。 服役を終えた後は北欧へと旅行をするが、その際に北欧に魅せられたためか、スウェーデンに移住。1961年にアメリカに帰国。1963年にはジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンと共に「ゲッツ/ジルベルト」を発表し、グラミー賞4部門を独占。とまあ、こんな経歴か?
そのサウンドはレスター・ヤングに多大な影響を受けた(そう、あの、すかしっぺの音だ)と聞こえるが、その後のキャリアを通じ様々なスタイルを編み出す。他人の真似をするようなことは決してなかったな。
多彩な演奏スタイルを持ち続けたゲッツはスウィングであれ、ボップであれ、クールであれ、アヴァンギャルド・ジャズであれ、難なくその素晴らしいパフォーマンスを披露する才能を持っていたと思う。
60年代にはブラジル音楽のボサノヴァを演奏して、またも数々の大ヒットを飛ばす。
そう、あのジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンらとだ!
そして、このジャンルを広めた功績もでかい!
僕はね、好きなんだな、この人。
かなり、はまったです。
JJとの熱い掛け合いのライブも大好き!ヨーロッパセッションの、たまらない冷めたサウンドも好き!
そのクールなサウンドにね、ピアノがアル ヘイグだったりするから、もうたまりませんです。
絶対無人島に持ってゆく1枚だ!
で、電気が無くて、どう聞く?
JAZZが気に成りだした貴方~~~!
是非ゲッツを聴いてくださいな。
中国になめられて。何もいわね~か?
「日本人は、忘れやすい」ってんで、今「イージス艦」騒動だから、その内忘れるかな~って、読まれてる。
まあね、それでも「食」に感心はあがって、原産国への感心や、手作りが増え始めたってから、それはせめてもの救いか?
で、うがって眺めれば、アメリカと、三浦では、「沖縄の少女暴行」への報復のような逮捕劇があったね。
彼は潔白か?は私見を「語るほど」学んでいない。が、当時捜査協力し・その上で、この国裁判が終わった事件に、上記報復の如きやり口に、三浦と言う「国民」の人権、そして国家の主権に立脚して「物を申さず・申せない」この国の為政者・政治家に飽きれるばかりだ!
6カ国協議ってのもあったが、なめられっぱなしじゃないか!
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酒がまずい!
以下・いつもの記事。
こんなこと、胸に秘めて・したたかに、音楽だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9a/621a2b0d98c0d23cdb3baff612c6bf23.jpg)
スタン・ゲッツ・1927年2月2日、アメリカ合衆国フィラデルフィアのハーレムに生まれる。
若かりしとき(もう、りっぱにミュージシャンだったが)麻薬にも手を染めるようになり、1954年には麻薬を買う金ほしさにコンビニ強盗を起こして逮捕。 服役を終えた後は北欧へと旅行をするが、その際に北欧に魅せられたためか、スウェーデンに移住。1961年にアメリカに帰国。1963年にはジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンと共に「ゲッツ/ジルベルト」を発表し、グラミー賞4部門を独占。とまあ、こんな経歴か?
そのサウンドはレスター・ヤングに多大な影響を受けた(そう、あの、すかしっぺの音だ)と聞こえるが、その後のキャリアを通じ様々なスタイルを編み出す。他人の真似をするようなことは決してなかったな。
多彩な演奏スタイルを持ち続けたゲッツはスウィングであれ、ボップであれ、クールであれ、アヴァンギャルド・ジャズであれ、難なくその素晴らしいパフォーマンスを披露する才能を持っていたと思う。
60年代にはブラジル音楽のボサノヴァを演奏して、またも数々の大ヒットを飛ばす。
そう、あのジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンらとだ!
そして、このジャンルを広めた功績もでかい!
僕はね、好きなんだな、この人。
かなり、はまったです。
JJとの熱い掛け合いのライブも大好き!ヨーロッパセッションの、たまらない冷めたサウンドも好き!
そのクールなサウンドにね、ピアノがアル ヘイグだったりするから、もうたまりませんです。
絶対無人島に持ってゆく1枚だ!
で、電気が無くて、どう聞く?
JAZZが気に成りだした貴方~~~!
是非ゲッツを聴いてくださいな。