
みなさまへ
じんざぶろうは、かなり厳しい状況にあります。
病気の動物は、回復まで、じっと動かず、体力の温存をはかると、聞いたことがあります。
点滴を受け、じっと、まさにそんな状況です。
土曜日・血液検査の値が、好転しているのが、救いです。
日曜日は、面接できませんでした。医者は休みです。
自力で餌を食べるようになるか、ここが結節点のようです。
父が倒れ、しかし、その多くの医療は、医者に頼る以外に無く、家族が出来ることの少なさに、無力を感じた、あの数年が蘇ります。
そして、家族に出来ることは「決断の時に、決めた」と言う、行為のみでした。
じんざぶろうには、出来ることはすべてやってあげようと、思っています。
ほんとはね、記事にするのも、無力感で一杯な僕らです。
じんざぶろうの事は、本日の記事で、しばらく書きません。
回復して、元気な「じんざぶろう」になったら、ふてぶてしい、ヤツをのせますね。