これは、京都から帰った夜の晩餐である。
また、行きたい場所だな~
で、崎陽軒のシュウマイ。
色々あるけど、一番安いのが好き!
京にんじんと、カキナの煮浸し。京にんじんは思ったより、癖が無い。
万願寺と昆布の佃煮。
万願寺とジャコの佃煮・山椒が利いている。
旨いね~~
ちりめん山椒でおます。
まさに、京都ですな~~
青山椒は、別売りでも、それだけであります。
小さな大根の漬物です。
期待が大きかったので、ちょっとがっかりの普通の味でおました。
こちらは、食べて買ったので、んまい「柴漬け」ね。
松尾大社の裏の「アミガサタケ」でおます。
アスパラと定番の「バター炒め」にしました。
極上の味です。
こんな日のお酒は、まずこれでしょう?
「京女」・京都府宮津市、ハクレイ酒造。あの「酒呑童子」の酒蔵です。
今までの「京女」は甘口の代表のような酒でした。
この2009新酒は、蔵あげて「京女」の改造に取り組んだ酒です。
甘さを抑え・酸度を上げて、コクとうまみを増したようです。
普段辛口好みの僕ですが、この酒、佃煮やちりめんに見事マッチです。
んでね、これが旅行の目当てだった酒。
蔵元訪ねて、んと、送りました。
伏見の名酒・僕の中では、最高ランクの酒「月の桂・純米大吟醸・平安京」でおます。
器は、京の作家の新作。お酒に負けませんぜ!
んまいな~~この酒・・・幸せだ!!!!