館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ソニー・スティット 僕の育った音楽Sの仲間たちその9。

2019-09-07 04:37:12 | 僕の育った音楽
久々に土曜は音楽だ!

昨日は暑かった・・・あの中4時間百姓をしたら、まじ・・ちょいと、プチ熱中症になったみたい・・

今日も暑いらしいぜ。

今日は、ちょいと、JAZZ。




俺のアイドルだった。

「ソニー・スティット(Sonny Stitt)ことエドワード・スティット(Edward Stitt、1924年2月2日 – 1982年7月22日)は、ビバップ期およびハードバップ期に活躍したアメリカ合衆国のジャズ・サクソフォン奏者。チャーリー・パーカーの最も優れた弟子と看做されており、ブルースや、《スカイラーク(Skylark)》のようなバラードによってとりわけ深い感銘を与えた。同世代の他のサクソフォン奏者に比べると、資料に特に恵まれた一人であり、生前に100点以上の録音を残した。」

などと、ウィキには書いてあるが、なんだかなぁ・・なのである。

パーカーと比べられ、模倣などと言われることもあるが、聴けばわかる。模倣なんぞ、片腹痛いわってくらい当てはまらない。

僕は、スティットの音は聴けばすぐに分かる。

朗々と歌うブルース・・・・飾り気を捨てた、深みに心洗われるバラード・・・・どれも、1級の輝きなのだ。

しかしまぁ・・・考えると沢山集めた(聴いたんだな)のね。

聴いてみようか?

クリックな!

美しいなぁ・・・サックスらしいサックスってなこれだぜ!

ついでにバラードなど!

クリックだぜ!
コメント
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