館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

2023梅雨明けのベーベーと行く沖縄・・「夜の沖縄」。

2023-07-20 04:04:41 | 旅は続く




最近名護はすっかりこちら。ホテルから近い。やや美味しい店。焼き鳥がメニューから消えていた。少し値上がりしていたなぁ・・・・・



お通しの沢庵のようなものが、赤モーウィ(沖縄の赤いきゅうり)の酢漬け。さっぱりしていて、歯ごたえパリパリで美味かった。







ベーベーは生野菜。こちらはこうした野菜を水耕栽培を店内でしているのね。
アグー餃子は普通。島たこの刺身は絶品だった。





春まき普通・・・フーチャンプル(麩のチャンプル)は美味しい。





フーチバー(沖縄のよもぎ)のてんぷら・そしてゴーヤチャンプルーは実に美味しかった。

こうして初日名護の夜は終わったのだった。





2日目夜。伊江島は前回行った、「よしの屋」がすっかり気に入って、予約しておいた。
つまみが美味い・そして安いのだ。地元の方々が沢山の店だ。





刺身5点盛りで泡盛!旨いねぇ・・・この5点盛りで1500円。





豆腐2点。豆腐とモヤシ炒め・・・そして島豆腐揚げ。注文されてから揚げる豆腐は絶品。



鳥から揚げ。



牛のたたきと続く・・・



最後はピザで〆たぜ!



3日目・那覇の夜は「小梅」!小桜の姉妹店。小桜は3代目の長男がやっているが、ここは次男・・そして可愛い娘は両店を忙しさに合わせ回っているようだ。



まずは乾杯なのだ。





俺は毎日泡盛。アツコは毎日ビールだった。他2人は下戸。乾杯する相手がいるのはうれしいものだ。









スルルー(きびなご)の南蛮漬け・島ラッキョウ・ミソピーと海ぶどう・・・そして島豆腐揚げと定番が続く。



肉が食いたいと、アツコの「塩軟骨ソーキ」!



ラッキョウのてんぷらも美味なり。





定番、ゴーヤチャンプルを最後に・・・



若い子たちがやっている店なので、シャレの利いたメニューもある・・こちら「いそのW」。
なんてことなく、磯のわかめ・・・なんだけどさ。



こちらは「KPS」・・・???「小梅ポテトサラダ入りちくわの磯辺揚げ」だった・・・・・こやつは美味かった。





2軒目。

ここは、那覇の俺にとっての関所?店主のセイボーに会いに行ったのさ・・・



ひたすら、乾杯がつづく・・・





絶品「沖縄そば」は、皆がご所望であった。



セイボーに娘を紹介し、記念撮影・・・

こうして、2023梅雨明けの旅の夜は終わったのだった・・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする