達和会３０周年記念コンサート。

我がロストとも、あかんべ山とも同い年。

一緒にＴ市のアマチュア音楽シーンで切磋琢磨しあった、「館林太鼓・達和会」の３０周年記念コンサートに行ってきた。



見事だった！

休憩挟んで、２時間のコンサートだったが、あっという間であった。



モノクロな太鼓の音色は、民族の音だと思う。だから、心がざわめく・・



満員であった。



彩りは、女性達の踊りや、獅子舞。



いいねぇ・・・・




この男が、朋友Ｓ氏。

一緒に、Ｔ市の音楽を創ってきた。



あかんべやまは、終止符を打って後。
そのグループは、自律し、自らの場を、自分達で作り続けている。
僕らも、歌い続けようと、心新たにしたしだい。

そうして、また、合いまみえることもあろう！

素敵なコンサートであった。

おめでとう！達和会！

タマネギを植える。

読売新聞によれば、自民党の安倍総裁は
「責任を持って原発を再稼働する」と宣言

今回の衆議院選挙で、自民党に政権を取らせてはいけない。

まったく、この政党は反省が無い。猿よりない！


さて、百姓。





１１月のお仕事。

タマネギを植えた。



今年は暖かかったので、苗が良いねぇ・・・



１本にすると、６円７０銭ほどの苗。

場所が無くて、今年は１５０本。

１００の束で売るので、仲間と半分分け合った。

平地のきのこ２０１２・あっという間に盛りが過ぎた。

お山が終われば、平地だろう？

っと、Ｔ市の公園。



この、ヒラタケ（皆さんがシメジの呼び名で、スーパーで買うやつ）は、ことのほか「梶の木」が大好き。
そのほか、柳や桑などにも付くが、何と言っても「梶」。

大体、梶の古木があれば、５０％でついている。



そして「ハタケシメジ」！

ホンシメジのように、実に旨いキノコなのだ。

なんだか、一斉に出始めた。

冬には、エノキタケやキクラゲなんぞが・・・

いよいよ平地だが、秋のきのこは、驚く早さで盛りが過ぎ、しかも、不作だった。
猛暑の影響は、平地ではくっきりであった・・・

エノキ・・・・期待できるのか？

ニューポートフォークフェスティバル 僕の育った音楽Ｎの仲間達その１２。

眠れない夜も、時にはある。

ある怒り・・・怒りはダメだよな・・・怒りは心がやせる。



さて、土曜は、久々に音楽だ。
僕のやせそうな心に、音楽が大事なのだ。






ニューポート・フォークフェスティバル！！

Ｎで語らないで・・何処で語る！

伝説のフェスティバルのＣＤ音源が１９９０年から１９９１年にかけて、ほぼ全貌が出た。
当然だが、全て購入して、今も時々聴いている。

アメリカンフォークを世界中に広めたこのフェスが、赤狩りにもひるまず、ベトナムへの反戦を歌うフォークの真髄を鍛えたフェスであり、アメリカの良心の集まりであったのだと、僕は思う。
そして、その力の中心には、偉大なフォークシンガーのピート・シーガーの存在がいつもあったのだった。

あなた方が、フォークと聞いて、思い浮かぶ名だたるシンガーを問えば、かならずこのフェスのステージに立ったと言っても過言では無いだろう。

ストリートで一生懸命歌う、アマチュア達・・・今、アコースティックギターで、歌う若いアマチュア達に、実に聞いて欲しい音源なのだが・・・
再発は無いかねぇ・・・

うわさの「ラーメン・桐生」で食べてみた。

ここらでは、結構有名なラーメン店。

前に行ったら、混んでいたり、休みだったりと・・・



土曜の昼時・・・店内は広々・・客は、ほど良くやってきていた。



僕の「肉うまにラーメン」。



女房の「醤油ラーメン」。

どちらも、麺が独特の感じ？

太麺・やや黄色味かかった・コシの有る麺であった。

スープも悪くは無い・・・

まあ、Ａマイナーくらいだろうか？

しかし、その量が半端では無かった・・・・・・

普通盛りなのだが、明らかに大盛り状態。

さすがのオレが、食べ切れなかった・・・・


こりゃ、若者向きのお店だな。


僕らに２度目は無いかも、鴨。