館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ロスト定期練習・・本番決定で、ちょいと真剣。

2023-07-26 04:11:18 | ロスト シングアウト




なにやら、事務的な処理中・・・・

会費(毎月500円)を徴収か?

この積立のおかげで、ロスト財政は健全である。

どこぞで、コンサートへの交通費・・・はたまた、主催コンサートの費用と、主だった支出も安心である。

アマチュアが主催し、アマチュアである僕らが出演のばあい、「お礼」などは、必ず断っている。
お金のありそうな主催の場合・・・時々頂く・・
明かにお金のなさそうな団体の主催だった場合、もらって、その場でカンパということがお決まりのロストである。



嬉しいことに、茨城の「はななライブ」の出演が決まった。

この日を入れても3・4回の練習しか組めず・・・しかも、無謀にも1時間のコンサートなので、選曲を少し悩んだ。

とりあえず9曲・・・押す場合(大体俺がしゃべりすぎるので押す場合が多い)1曲外す。

今回は、全曲流しで練習した。

ほぼ予定調和で、俺のギターはメロメロだったが・・・・・全体として、何とかなる気がした。

これから本番まで3回の練習を組んだ。

微調整・・・・繊細にして大胆な仕上がりに持って行くのだっ!!!!

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週末・・いよいよ秋作の準備。

2023-07-25 04:11:48 | 僕の菜園


あこの暑い時期に秋作の準備は始まる。8月の中旬には種まきが(なんと!)はじまるってことは、初旬には耕したり、施肥したりが始まるわけで・・

いつものように、作付けの計画表を作った(めんどくさい性格)



種も点検して、不足をメモした。



どの場所にするかも・・・・決めた。



蔓なしインゲンが、今年は良くできるので、欲張って種をまた蒔いた。



続々と生食用の唐辛子(生では食わないけどさ)が出来ている。伏見甘長とうがらし・万願寺・ひも唐辛子。
ひもはちくわなどと煮ると秀逸。



相変わらず、食べたいときにミョウガ。
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これは美味しかったぞ、風呂屋の食堂・・・そして煎餅。

2023-07-24 04:09:00 | 生活雑感


久々・・・





ここの食堂は、まぁ・・普通の味で、これは美味しいと思うものは案外少ないのだが・・・

この「日替わりランチ」は美味かったなぁ・・・

券売機の傍らの、写真付きの看板で、美味そうだったので頼んだのだ。天丼もぶっかけうどんもミニなのが好感だった。

およそ、こうしたものは、写真よりやや貧相なものだが、写真よりはるかにてんぷらも大きく、うどんは写真通りであった。

しかし・・日替わりってことは・・また、いつこれが出るかわからないわけで・・・そこは困ったな。

デカくて柔らかく、美味かったぜ・・・いか天!



この日も、容赦なく足つぼだった・・・・すっかりなじんで、仲良くなってるので、沖縄土産を持って行った。





昔、峯さんにもらって(峯さんにもらって・・峯さんにもらって・・大事なことは3度言っておくといいと、海坊主に教わった)美味しかった、佐野の煎餅。
素朴な醤油味・・・飽きないあじなのだ。



時々、近くを通ると寄って購入する。

色々味わえるので「ミックス」を買うが、今回「ユズ味」「うすやき」も買った。
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蕎麦

2023-07-23 04:37:17 | 生活雑感




蕎麦を所望するような、見事に暑い日々になってきた・・・・

羽生・・・むかし叔母に連れて行ってもらった蕎麦屋。
たぶん、この道を行けば・・・・と、かすかな記憶で、たどり着いた。

昼時・・・少し並んだ。



やはり、並ぶような店は美味い。



申し分のないコシ・・・・風味、のど越しも、上等だった。



天ぷらは、かぼちゃが、ちょいとぽくぽくでなかったのは残念。カボチャは見た目わからんからな・・・・



蕎麦に蕎麦湯。

蕎麦湯は美味いねぇ・・・・・

ざるやもりの蕎麦に、蕎麦湯は必須だよな・・・・

知り合いに、蕎麦湯は呑まない方が居るが・・・・・損してる気がするなぁ・・・・
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「高石ともや・そしてナターシャ」・僕の育った音楽Tの仲間たちその1。

2023-07-22 04:12:27 | 僕の育った音楽


土曜は音楽だ!

ずっと、Aから始まって、僕の持っているCDやLPやらと、載せてきた。

たどり着いたのはT。

このTを過ぎると、UやVとなるが・・・思いのほか、ミュージシャンそのものが少ない。

そして、T・・・・この高石ともや・・・・そのナターシャセブンと・・・実にお世話になった。

フォークソング界隈では、おっかけやらが出没し(俺もそうだった・・)、彼と彼らのフォークソングが残したものは、その後アマチュアであれ、プロであれ、多大な影響を受けたと思われる。

高石ともや・・・・ちょいと独りよがりで、わがまま・・・とも思うが貫いたフォークの魂は天晴とも思う。

初期はレーベルがビクターだったからか?時に演歌調であったり、歌謡曲か?なんてのもあるが、すでにこの頃から、アメリカのフォークに日本語を乗せる才はすごかったな。

写真は、まだナターシャ結成前の彼のアルバム・・・そしてナターシャ崩壊以降の彼のアルバムだ。

崩壊以降のサファリンゲールという、アイリッシュのチームとのアルバムは、改めて秀逸だと思う。音源を探したが、無かったのは残念だ。

時々ターンテーブル(古い!CDなので、乗らないけど・・・)に乗る。


さて・・しばらく高石さん・・・そしてナターシャの与太記事が続くことになる「T」です。

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