シーカヤック釣り 海をてくてく

カヤックフィッシングとハイキング
足漕ぎカヌー(スワンじゃないよ)と自分の足で、陸上、海上、遊びあるき

金剛山をてくてく

2011年05月02日 | 山歩き

本日、金剛山をてくてく。

そのうち、皆で行くと思いますが、今回テーマは、自分で調べて自分で行く。

北ルートが結構距離があり、かつ階段も少なそうなので水越峠へ。

手ごろな駐車場で、準備中の人に登山口を教えてもらって9時頃から登る。

降りてきたじっちゃんにまた訊く。ここは結構きついよ。頂上まで達者な人で一時間半、普通は2時間。ワシは一時間20分じゃ。との事。

両手にストックで4本足スタイルでさくさく降りる。

躊躇したけど、時間はたっぷりあるので大丈夫だろうと入山。

いきなり傾斜30度以上、ぜいぜい、はーはー。自分一人だと良いペースが作れず、すぐいっぱいいっぱいになってしまう。

最初の休憩ポイントですでに735m。 生駒の頂上より上。 空気がひんやり。

常連のご夫婦に追いついたところで、あれこれ教えてもらいながら、同じペースでついて行く。

らくちんらくちん。自分の息の音が小さくなると、代わりに鳥の声が聞こえてきました。

コース図を見せて訊くと、このコースは「太尾東尾根」という屈指のシンドイ・コースであることが判明。

でもずっと木陰なので、夏は涼しくお勧めとのこと。 色々と教えてもらってありがとうございました。

ようやく、大日岳で視界が開けましたが・・・。 霞んでまったく見えず。

金剛山の最高地、1125m制覇! 

ここはスタンプで登る回数をカウントしてくれます。 なんと、一万回以上登っている猛者も・・・。

出勤前にさくっとこなす人がいっぱいいるらしい。

朱印をゲットして、景色を見下ろす。 ここまで頑張ったんだという・・、達成感の証の・・、肝心要の・・、眺めが・・、なーい。

じっと目を凝らすと、なにやら町並みが見えますが、携帯カメラでは無理。

代わりに、「今年最大の黄砂」をゲット。 ある意味、こっちのほうが貴重でしょ?

他の人のブログ写真と比較して楽しんで下さい。

山頂の施設を一通り見学してから食事。

気温は12℃でしたが、お日様の当たるところでは暖かく、冷たい飲み物が旨い。

一時間程のんびりしてぼちぼち下山。

勇ましい登山記録を見てしまったので、面白いコースで帰りたい。沢や滝があるモミジ谷コースを選択。

何人かに訊くが分からない人が多い。入り口が分からないので、一人で登る年配の女性に訊くと、丁寧に入り口まで案内してくれました。 

ありがとうございます・・・。 って言うか、道の先が角度ありすぎで見えません。

笹を持ってゆっくり沢まで降りれば大丈夫よ、との事。 エキスパートが言うと、とても簡単そうに聞こえます・・。

根っこや木や笹や、なんだかんだを掴みながら降りていくと、下から来た人が休憩中。ほっとしました。一応はコースでした。

下の写真の木の左側に足跡があり、それを伝うと上がれますが、それは上から来たから分かる、という程度。

さっきの女性曰く、結局、適当に藪こぎして上のコースに合流しちゃう人が多いんだとか。

沢に入ると足跡が分からない。どうしても迂回しないといけない障害物に出くわすと、集中して通るのでそこに道が出来る。

コースが沢と交差して右、左。 傾斜もゆるくなって藪をくぐったりとっても楽しいコースです。

夏ならあえてバチャバチャ行くのも良いかも。

たまに人と出会う、人の痕跡が分かる・・。 楽しいかどうかを結構左右しております。

この辺で弁当食っている人が何組が居ましたが、上で食うより旨そうです。

唐突に、ダイヤモンドトレールに出くわしてモミジ谷コースは終了。

金剛の水、空のペットボトルに入れて、飲みながら帰りました。

あれだけ遊ぶと、ダイヤモンドトレールは退屈。カヤンボで太尾東尾根コースに戻る方法もありだな。

14時半頃に、道路を伝って駐車場へ。

高速を使わずゆっくり帰りましたが、黄砂で景色が霞んでおりました。なんだか目がしばしばします。

16時には帰宅。

今晩の予報。 晩飯までにはビールはキンキンに冷えてるでしょう。