天気よろし。
紅葉の時期に改修中だった金閣寺へ。
大河ドラマの再放送、「太平記」が「麒麟が来る」より、合戦など大人数のエキストラで見どころたっぷりでした。コロナ関係なく、昔はバブリーだったようです。
室町時代(以下ウィキを参照)
「室町幕府が存在した時代」に当たり、足利尊氏が建武式目を制定した1336年(南朝:延元元年/北朝:建武3年)または征夷大将軍に補任された1338年(延元3年/建武5年)から、15代将軍義昭が織田信長によって京都から追放される1573年(元亀4年)までの237年間、もしくは235年間を指す。
室町時代の最後、信長との決裂あたりが麒麟が来るの終盤。
金閣寺は、3代将軍足利義満が建立して北山文化を開花させるなど、室町時代の政治、経済、文化の最盛期を築いた。
富を象徴するキラキラが良い天気で強調されてます。
中学の頃の日本史は、ほぼ暗記でテスト後消えてしまいましたが、大河ドラマでようやく、残る記憶になってきました。
昼は九条ネギ焼き。
ソースの甘さがたまらん。