続いて円山公園へ。
この寺では特別展示がありましたが、スルー。
龍馬に挨拶。春の桜と秋の紅葉の年2回。
一番大きい枝垂桜はやや遅かった。
ベスト中の枝垂桜も探せばありました。
続いて円山公園へ。
この寺では特別展示がありましたが、スルー。
龍馬に挨拶。春の桜と秋の紅葉の年2回。
一番大きい枝垂桜はやや遅かった。
ベスト中の枝垂桜も探せばありました。
続いて土産物屋の並ぶ3年坂、2年坂をたどる。
本日のご当地ソフトは焼き栗ソフト。こくウマであります。
高台寺へ寧々様に会いに。
秀吉がハマった茶道。茶の先生の千利休ですが、実は実業家。
秀吉の敵方に、鉄砲の玉の材料である鉛を売買して切腹させられる。
千利休の茶室が移築されているのは、寧々様が不憫に思ったからとのこと。
枝垂桜は残念ながら少し遅かった。
瓦で作った龍。
満開のシャクナゲが見頃です。
寧々様の墓。左の寧々様の像の下に、実際に土葬されているとのこと。
通路の中にタケノコが。
次来るときはなくなってるので、写真で残します。
年度が替わって、最初の週末。天気が下り坂。
少し余裕が出てきたので、混雑回避を兼ねて、天気の良い金曜日、有給にして京都へ花見に行く。
歩くのが主目的なので、自分一人。
まずは清水寺。
時期的に、メインは紅枝垂れ。ソメイヨシノは花吹雪が撮れたらいいな・・。
いい感じで花吹雪。
居合わせた人も、おおーっと言ってスマホを向ける。
ヤマツツジも満開。GWぐらいに咲くんでなかったかな。
湧水関連の観光があっという間だったので、時間が余る。
平成新山ネイチャーセンターへ。
向きが変わると山頂の岩の形が変わり、溶岩ドームが成長したのか?
と疑ってしまう。
こちらは、山の東側の斜面で、火砕流の後、数年かけて生態系が戻ってくるところを観察しましょう。
というのがテーマみたいです。
写真だと感じませんが、実物はもっと圧迫感があり、オーバーハングで被さってくるような迫力。
火砕流が発生してから、よーいドンで、1分半以内で逃げ込めとのこと。
でも、鍵がかかっていては入れません。
自動で鍵が外れるなどの説明もなく、職員が遠隔操作であけるにしても、スイッチの前でじっとしているはずもなし。私が職員なら、自分がまず逃げることを優先する。
熱などのセンサーがあっても、検知する頃には、こっちが豚の丸焼き。
まったくあてにできないシェルターであると考えて、地震などの予兆があると、この施設には近寄らないことが正解のようです。
まばらに草が生えてるし、土砂がかぶっていない左右の森は健全です。
のどかな鳥の声。
土曜日ですが、車は職員と私の2台。
諫早の干拓の水門が見え隠れ。
こっちをしっかり見るんだったな・・。
サーチ不足でありました。
ナビの通りに1時間前に空港着。
皿うどんとビールで〆の長崎観光でありました。