30日、雨。
正月番組も再放送が多くて退屈。
家にいるよりは朝うどんに絡めて少しドライブ。
津嶋さんへ。
子供が小さい頃、潮干狩りに来て以来。
閉まってて御朱印ももらえず。橋を渡ることもできず。
以下、ウィキペディア引用。
津嶋神社の本殿は津島(かつては鼠島とも呼ばれた)に建てられており、橋で結ばれた海岸沿いには本殿以外の祈祷殿や参集殿、社務所などが松林の中に建てられている。島と対岸を結ぶ津島橋(長さ250メートル)は夏季大祭の期間中(毎年8月4・5日[1]の2日間)の前後以外は通行禁止として入り口が封鎖されて橋桁に敷き詰められる板も外されている。この橋は昭和8年(1933年)に当時の大見村長・倉田彌治郎が発起人となり架橋されたものである。
宝永3年(1706年)に本殿が造営されたと伝えられている。祭神は素戔嗚命である。牛馬の神と子供の守護神として信仰され、大正後期辺りより子供の守り神として親しまれている。昭和27年(1952年)に「津島神社」より現在の「津嶋神社」に改められた。
8月4,5日しか渡れません。
行けそうですが、行ってどうする。
傘さして少し散策するだけでした。
雨が強くなってきたので、うどんを食って帰ろう。
9時に開く、個人経営のうどん屋さんに行くと、10時開店の手書きの修正。
1時間まてないので、いつもの「こがね製麺」へ。
ここはチェーン店ですが、働く人の強い味方。
冷やしのぶっかけ。
全体的にバランスが良く、天かす混じりの最後の出汁が旨いのです。
ゲソ天もあったかくてボリュームたっぷり。
香川にはゆめタウンと言うデカいモールが点在しています。
午後は、食材の買い出し。
晩はフナッシーの梨コーラサワーとハマグリの酒蒸し。