今週は休みがなく、泊まり→明けが4回続くパターンなのでブログの更新は1日おきになります。
今2回目が終わったところですが、先は長いですね~。
ところで先週NHKの“SONGS”でエレファントカシマシの特集を観たんですが、ROCKしてましたね!
以前このブログでも“今宵の月のように”という曲を取り上げた事がありますが、実はバンドについては詳しく知らなかったんです。
特にボーカルの宮本浩次さん、なかなかインタビュアー泣かせ?な感じで、
思いの丈を熱く語る余り話が飛んじゃったり、何を言ってるかわかんなくなってきたり。
もともと彼にはパンキッシュな一面があるらしく、ライブ中にお客さんに罵声を浴びせたり、
ラジオの生放送中に、DJの発言に文句を言ったりという事もあったとか。
そのルックスも合まって、前に紹介した事のある“伝説のロック・アイコン”ドアーズのジム・モリソンにイメージが重なりましたね!
あれだけの“カリスマ性”みたいなものを感じるアーティストって最近はなかなかいないので、貴重な存在?だという気がします。
彼らは1988年のデビューで、メンバーは全員ボクの2年下の66年生まれ。
デビュー前は新宿の“JAM”というライブハウスで活動していたそうですが、ボクも20歳の頃だから1985年ぐらい?にそこで演ってた事があるんですよね~。
同じ時代に同じ場所で夢を見ていた仲間?として、これからもROCKし続けてほしい!と思います。
という訳で曲は、歌詞にグッときてしまった同世代のボクらへの応援歌“俺たちの明日”を。
“10代 憎しみと愛が入り混じった目で世間を罵り 20代 悲しみを知って目を背けたくて街を彷徨い歩き
30代 愛する人のためのこの命だって事に気付いた”
Shin
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cWHU2-WnZqc
今2回目が終わったところですが、先は長いですね~。
ところで先週NHKの“SONGS”でエレファントカシマシの特集を観たんですが、ROCKしてましたね!
以前このブログでも“今宵の月のように”という曲を取り上げた事がありますが、実はバンドについては詳しく知らなかったんです。
特にボーカルの宮本浩次さん、なかなかインタビュアー泣かせ?な感じで、
思いの丈を熱く語る余り話が飛んじゃったり、何を言ってるかわかんなくなってきたり。
もともと彼にはパンキッシュな一面があるらしく、ライブ中にお客さんに罵声を浴びせたり、
ラジオの生放送中に、DJの発言に文句を言ったりという事もあったとか。
そのルックスも合まって、前に紹介した事のある“伝説のロック・アイコン”ドアーズのジム・モリソンにイメージが重なりましたね!
あれだけの“カリスマ性”みたいなものを感じるアーティストって最近はなかなかいないので、貴重な存在?だという気がします。
彼らは1988年のデビューで、メンバーは全員ボクの2年下の66年生まれ。
デビュー前は新宿の“JAM”というライブハウスで活動していたそうですが、ボクも20歳の頃だから1985年ぐらい?にそこで演ってた事があるんですよね~。
同じ時代に同じ場所で夢を見ていた仲間?として、これからもROCKし続けてほしい!と思います。
という訳で曲は、歌詞にグッときてしまった同世代のボクらへの応援歌“俺たちの明日”を。
“10代 憎しみと愛が入り混じった目で世間を罵り 20代 悲しみを知って目を背けたくて街を彷徨い歩き
30代 愛する人のためのこの命だって事に気付いた”
Shin
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cWHU2-WnZqc