昨日は夕方かダウンタウンに買い物に出かけました。そこで、「サンタさんと写真が撮れます」というコーナーへ。1回5ドル。親も勝手に撮っていいけど、写真屋さんがちゃんと撮ったやつも1枚もらえる。去年もここで同じ事をしました(たぶんサンタも同じ人)。娘はでかい、見慣れない、西洋人の男性に抱きかかえられて、怖がって大泣きしましたが(そして、その大泣き写真が残っていますが)、今回は、ちょっとびびりながらも、話しかけられて「うん」と小さくうなづいたり。
帰りは暗くなりました。そこで、ちょっとご近所の住宅街へ寄り道。うちのアパート群の周囲には、一戸建ての個人宅群があります。行ってみると、やっぱりありました、クリスマスの電飾。写真のように、かなり派手なのも少なくない。外に見せ付けるのではなくて、家の中が電飾でいっぱいな家もありました。
こういうのは、日本で最後にいた世田谷区成城近辺でもけっこう見て、きっと日本人のほうがむしろド派手に飾り立てるのかなと思ってたのですが、アメリカ人の一部はさらに派手。娘はこういうのを見ると「クリスマス!」「あれもクリスマス!」とわれわれに知らせようとする。さらに、ラジオでクリスマスソングがかかっても「クリスマスだ!」。どういうふうにか不明ながら、「クリスマスとはこういうもの」という認識が出来上がっているようです。
(↓ つづく)
帰りは暗くなりました。そこで、ちょっとご近所の住宅街へ寄り道。うちのアパート群の周囲には、一戸建ての個人宅群があります。行ってみると、やっぱりありました、クリスマスの電飾。写真のように、かなり派手なのも少なくない。外に見せ付けるのではなくて、家の中が電飾でいっぱいな家もありました。
こういうのは、日本で最後にいた世田谷区成城近辺でもけっこう見て、きっと日本人のほうがむしろド派手に飾り立てるのかなと思ってたのですが、アメリカ人の一部はさらに派手。娘はこういうのを見ると「クリスマス!」「あれもクリスマス!」とわれわれに知らせようとする。さらに、ラジオでクリスマスソングがかかっても「クリスマスだ!」。どういうふうにか不明ながら、「クリスマスとはこういうもの」という認識が出来上がっているようです。
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