バイクショップでオイル以外に切り文字も手にいれたんです。
雨の降る少し前に貼ってみました。
Never Give Up の NとGとU。
電話もらってスポーツショップに取り寄せてもらったパーカー引取りに行ったんですが
駐車場に戻ってキーを回したら 無音!
先生にトラブル電話相談し大柄君にはレッカーサービスの手配をしてもらいながら
車の使用説明書読んでたんです。
レッカー待ちながらキーひねったらエンジン始動!
運を使い果たさぬうちにと外食キャンセル 一目散に帰宅しエンジン停止。
明日のための確認にもう一度エンジンキー ひねったら 無音 ・ ・ ・
さっそく修理屋さんの携帯にアサイチのバッテリー交換依頼。
ここ数年の出来事を思い出すと綱渡り ってぇか
切れた吊り橋の板を落下速度より若干早く走り渡ってる感じ。
振り向けば さっき踏んだ板は もう落下してるゥ~!!
ただ運良く僕には走り出すキッカケがおこるんです。
それがハローワークだったりブログだったり
スカシカシパンや入札だったりシロワッサンとか
自分のしでかした痛恨だったりと必ず走リ出すキッカケの何かが起こるんです。
あとになってみてアァ~あれでヨカッタんだと思えること度々。
去年の5月に始めなかったら今頃パレットの大改造は出来てませんでした。
極めつけはアル契約。
当初の日程が大幅に遅れ、最終的に僕の都合も悪く数日延ばして
決めた約束の日は3月10日の午後3時(実際には10分前)。
本当は翌日にしたかったんですが言い出せずベターと思われる10日。
ベストと考えてた翌日、11日の午後3時だったら ・ ・ ・
運だけじゃイツまでも続かず必ず落ちると思ってます。
先見の明も予知能力もありませんから
少しでも実力つけるしかありません。
自然災害は避けられない場合もありますが
恐怖を克服するにはプラクティス、プラクティスです。
恐怖の原因が自分の未熟だとしたら今出来る事をしておくしかない と思ってます。
シテおいて駄目だった時にはアキラメルことも出来るような気がします。
自分の全力でも出来ないコトって沢山有りますもんね。
きっと最後は人間性の問題ですね。
インディアナのジョーンズ博士は映画の中の人だけど
あれほどタフで臨機応変な冒険者には憧れる気もおこらないほど程遠い。