下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

更新遅れで火曜日

2019-02-12 02:23:37 | 携帯更新



建国記念の日と建国記念日は違うとの記事を読んでいたんですが、
仕事が佳境に入りブログの更新が後回しになり、
2月11日を過ぎてしまいました。

自転車に乗る時、
あまりに寒いので、マフラー、手袋に加えてマスクを着用。

ここ数年の間に建てられた多くのマンションのエントランス周辺の緑には
お約束のように「赤色」の葉が低い位置で緑の周囲を囲ってますね。
流行りなんでしょうか?
流行りと言えば、パン業界では単品販売の店が増えました。
「食パン」や「コッペパン」のみを販売する店舗です。
食パンは甘く柔らかく、コッペパンは色白で
どちらもガツンとは焼いてませんね。
柔らかいパンは海外の人達に喜ばれる・・・と聞いたことがありますが、
外国人アンケートの結果の一つに日本のパンは美味しいけど、
美味しさの一つであるパンの硬さが無いから毎日食べるなら
自国のパンが一番との意見にも多数の賛成があったそうです。
お米なら「もっちり」と「パサパサ」の違いがお米を主食にしてる
国の人達にはハッキリ分かるのと
同じ感覚なんでしょうか?
フランスパンは皮の香ばしい硬さと中のソフト感を味わえるから好きと
言う人達もいらっしゃいます。
日本では皮も中身も区別なく柔らかいパンや
凄く美味しいハード系のパンからそうでもない硬いパンまで手に入ります。
「観る」が映画だけからTVも登場して数十年間観るの世界に君臨。
「観る」の主役が映画からTVに代わりましたが、
そのTVも今や多くの長寿番組が終了し
新たな番組を模索しスタートさせてます。
映画、TVからの選択ではなく、インターネットが多様な世界を
見せてくれる時代に入ったから限られた選択肢の中から選ぶのではなく、
好きなモノを好きな時に好きなだけ観られる時代になったんですね。
もちろん、観る側から観せる側にも以前よりはるかに簡単に行けます。
映画のように莫大な制作費を必要とせず、
TV程ではないにしろスポンサーだって付くし、
資金集めにはクラウドファンディングも利用可能な時代。
何を観たいのか?
どんな体験をしたいのか?
映画、TVでなくてもネット配信の映像で億単位の収入を得てる
家族がいらっしゃる時代ですから、
そこら中に有るヒントに気がつき行動すれば、何かが起こる・・・
毎度の事なんですが、
真夜中の更新はハイになってしまいます (^_^)a

 PS.:ハード系パンは粉以外は塩のみと酵母、水だけの味ですが、
製法は千差万別で奥深く、デキは作り手によって
香ばしく美味しいモノからそうでないモノまでピンキリですね。