
場所は江東区の砂町。
狭く長い砂町銀座通りの中程に目的の「おでんの具材屋」さんが在りました。
緑町ゆうやけ通り夕方のかつての賑わい思い出す通行人の多さ。
ヨーカドー、アリオなどの大型商業施設の影響をそれ程
受けない距離に在りましたが、雰囲気は鳥越を秋葉原方面に向かった
先に在る「おかず横丁」に似ていました。
店主ご夫妻は新婚当時は緑町に住んでいたそうで、
「最後に緑町に行った時は商店街が無くなっていて驚いたけど、
そりぁ60年前だか仕方ないね」
と話しながらニコッとしてました。
歩きながらさらに細い路地を見ると
「栃木かー」と思うポテト入り焼きそばのフラッグ!!!
「頑張って!」いろんなトコの商店街!!
砂町に向かう途中に寄った両国で社長の水槽の一つに倒木が入っていて
その木の上の苔の中にミハリ?。(笑)