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パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎陶芸教室:6回目

2017-10-15 22:59:00 | 手作りしよう My作品
2017/10/15 「陶芸教室:6回目」  日曜 13~16時

10/15 後期の講座が 始まりました。

電気ロクロでの作成の デモンストレーションは、まるで魔法のようです。
TVなどでは見ているけれど、目の前で 茶碗や急須、徳利などがツルツルっとできていくのは、魅せられてしまいます。
体験もできるのですが、そのあとの今日の作業で目いっぱい。
電気ロクロ体験は、またの機会に!

作業開始、その前に基本の説明を聞きます。
1回目と同じですが、あの時は何が何だかわからなかったので、今日はしっかり聞いて 少しは理解したいと思います。

 今日作ったのは、4つ。
まずは基本を大事に 湯飲み茶わんを作りましょう。
先生に、ずいぶんとお手伝をお願いしました。
特に口のところをカットして滑らかにするのは、最初から先生を当てにして お願いします。
あとは自由、何にしようかな。
粘土を伸ばしたりしているうちに、葉っぱのお皿になりました。
おそろいの箸置きと思うのですが、相似形にするのは難しい。
最後は、落款らしいもの。 これがまたうまくいかない。 
毎回作ってレベルアップすればいいいね。

そうそう、今日は母からもらった手作り道具を持ってきました。
湯のみやお皿に スタンプを 押してみます。




めも:2017/10/15 SW001SH で撮影


次回は、絵付けです。

おまけ (2017/11/24 追記)

Photoshopで、イメージをシミュレーションしてみました


湯呑には 以前描いたイラスト、これどうかしら。



    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

協力講座 「はじめての陶芸教室」 (前記・後期)
講師の陶芸家 長橋明孝氏は、大堀相馬焼伝統工芸士。 陶芸の手びねりから絵付けまでを楽しく学びます。

  協力講座 はじめての陶芸教室 2017年 前期 ・ 2017年 後期
前期
 ⇒ Myブログ:2017/5/21 「陶芸教室に通い始める:1回目」
 ⇒ Myブログ:2017/6/18 「陶芸教室:2回目」
 ⇒ Myブログ:2017/7/16 「陶芸教室:3回目」 :絵付け
前期補講
 ⇒ Myブログ:2017/8/27 「陶芸教室:4回目」 前期補講1回目 粘土 作品受取
 ⇒ Myブログ:2017/9/24 「陶芸教室:5回目」 前期補講2回目 
後期
 ⇒ Myブログ:2017/10/15 「陶芸教室:6回目」
 ⇒ Myブログ:2017/11/26 「陶芸教室:7回目」 
 ⇒ Myブログ:2017/12/17 「陶芸教室:8回目」 
 ⇒ Myブログ:2018/1/21 「陶芸教室:9回目」 終了

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 講師 大堀相馬焼 : 長橋 明孝さん

匠を訪ねて カップに馬の絵柄が9頭 『万事馬九行く』 大堀相馬焼 : 長橋 明孝さん ~ 青山スクエアブログ

長橋明孝 - AIZU-CITY.NET

読んだ本 (図書館と母にかりた雑誌)
 ⇒ 陶芸 ~ 自然・科学・アート他:koishi-2018の本棚
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◎陶芸教室:5回目

2017-09-24 23:17:00 | 手作りしよう My作品
2017/9/24 「陶芸教室:5回目」  日曜 13~16時

9/24(日) 春から通っている 陶芸教室 最終回です。

先月作った粘土の器は、講師の先生が素焼きしてくれました。
素焼きされた器。 お茶碗、小鉢、箸置き


今日は、絵付けです。
図案を考えていなくて、ぶっつけ本番。
絵付けしました。
  




出来上がったら、釉薬のかけかたの説明を聞きながら先生が実演。



そして、一人ずつおそるおそるやってみます。


この後、先生が上手に焼いてくださいます。
出来上がりを受け取るのは 10月末以降。楽しみです!

めも:2017/09/24 CX2 で撮影


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◎陶芸教室:4回目 完成作品

2017-08-27 22:19:00 | 手作りしよう My作品
2017/8/27 「陶芸教室:4回目」  日曜 13~16時

前回絵付けをし、先生が本焼きをした作品が出来上がっています。

作業開始、みんな少し手慣れてきたようです。


今日は、新しく粘土で作品を作ります。
何を作ろうか? なかなかアイデアが出てきません。

お皿、お茶碗、小鉢、箸置き の4点


前回絵付けをし 本焼きをした作品に、貫入に墨汁をかけます。

 

完成しました!


完成した 小鉢と 抹茶茶碗


深皿


花瓶



帰宅したら、さっそく使ってみましょう!

お抹茶を飲みます。


晩ご飯!


めも:2017/08/27 CX2 で撮影


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◎陶芸教室:3回目

2017-07-16 21:19:00 | 手作りしよう My作品
2017/7/16 「陶芸教室 3回目」  日曜 13~16時

今日は、1回目2回目に作った粘土作品に絵付けをします。
前回の講座後乾燥させ、先生が素焼きをして用意してくださいました。



さぁ、楽しい絵付けですよ。 ドキドキ。
絵具とパレットと筆が配られます。
水彩画と同じ要領で 自由に描いたらいいです。って アドバイスそれだけ!



パレットはひとり1つ。 
絵具 白、黒、青、水、緑、ひわ、朱、桃、黄、茶?(あざやかな赤がない)
  色はほぼ同じに焼きあがる
  水を足して薄めて使う。(濃い絵の具のままや 厚塗りすると、焼きあがりにひびやしわが入る) 
  絵具は、混ぜないほうがいい。 (出来上がりの色が違ったり、個別の絵具の焼きの差が出るためらしい。)
筆  よさそうなのを選ぶ。穂先・しなりなどイマイチなのが多い。
下絵は、鉛筆で描く。焼くと消える。



みんな思い思いに 描いています。
講座には、もう何年も続けている先輩と我々初心者が、半々ぐらい。
先輩の様子を見て 参考にしましょう!

 できました。(抹茶茶碗の写真は撮り忘れ)





みんなの作品が並びます。


めも:2017/07/16 CX2 で撮影

このあと、本焼きを先生がしてくださいます。
次回には、完成品を手にすることができそうです、楽しみ!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

どんな絵の具を使ったのか、参考までに 調べました。
★ 陶芸用 本焼き絵の具 10色セット

 陶芸本焼き絵の具 10色セット - 陶楽房
●各12ml(ポリチューブ入) ●焼成温度…800~1300℃
《セット色名》
桃色(284)、水色(283)、朱(759)、黄色(285)、茶色(282)、
黒色(286)、ひわ色(287)、青色(288)、緑色(281)、白色(280)

*ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。
*色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。
 (混色はテスト焼成をおすすめします。)
*楽焼き絵の具としても使用できます。
*絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けして、その透明釉指定の温度で焼成します。
【留意事項】
1.酸化焼成では、美しい発色をします。
 緑色は長石釉では、変色しますので石灰釉を上掛けしてください。
2.還元焼成では、黄色・ひわ色・黒色は変色しやすいです。
3.絵の具が固くなり、出にくい時はチューブの上からもみほぐすか、少し水を加えもみほぐすと出やすくなります。
☆単色もあります。
 

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

協力講座 「はじめての陶芸教室」 (前記・後期)
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匠を訪ねて カップに馬の絵柄が9頭 『万事馬九行く』 大堀相馬焼 : 長橋 明孝さん ~ 青山スクエアブログ

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◎陶芸教室:2回目:2017年

2017-06-18 20:48:00 | 手作りしよう My作品
2017/6/18 「陶芸教室 2回目」  日曜 13~16時

前回の小鉢風の2つの作品が乾いていて、思ったよりすてきで めちゃ感動。
 がぜん やる気が出たよ。

基本の説明は しっかり聞いたのだけど、親指など 言われた様に使えない・・・。
作り方の基本
底面は3mmほどの円盤形に延ばす。 内側から外へ (空気を外へ出す)
紐は指の太さ、底面の上 内側加減にのせる。
向こう側から回しながらつけ 一周したらちぎる。
外を人差し指で撫で上げつなげる
内の段差がなくなるようになじませる。
次の段を繰り返す。
側面は片手をあて、もう一方で成型する。
水はあまり使わない。
粘土は乾かないようにビニール袋に入れておく。
 
さぁ!今日も粘土で作品を作ります。
友人が 「陶芸やるなら 抹茶茶碗 と 花瓶でしょう!」 というので 無謀にも挑戦します。

・ 抹茶用茶碗は、先生が途中と最後にかなり手を入れてくれた。
  小さめだったらしく 伸ばして大きくしてくれたのと、
  飲み口がうちに入っていたのを 少し外へ
  ただし、見込(茶溜まりと茶筅摺り)は、最初にきちんと作る必要があり、手直しはできないとのこと。
  形は思ったのと違ったが、たぶん焼くときの欠陥を直してくれたと思う。
  絵付けでは、正面を考えることとのアドバイス。

・ 小さめで 高さも低めの 花瓶
  粘土を使い切った。もしかしたら 厚すぎかも。
  形もべこべこ、ふちも不ぞろい。
  先生も 手の施しようがなかったようで、すっと通り過ぎる。(^o^ゞ;
  絵付けで勝負!  

向いの人の面白い器は、先生が持ち手を付け直し、線と丸の型押しでかわいくなって 驚き。

 みんな真剣だけど、明るい雰囲気


絵付けの参考になるように、出来上がりの写真を撮りました。

記念すべき 第一作 (1か月乾燥、素焼きは未だ)


二作品目、フリルが行き当たりばったり。 (1か月乾燥、素焼きは未だ)


今日作った 抹茶用茶碗 と 花瓶


めも:2017/06/18 SW001SH で撮影


次回は 絵付けです。 どんな絵の具を使うのかしら?
がんばるよ!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

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◎陶芸教室に通い始める:1回目:2017年5月

2017-05-21 20:14:00 | 手作りしよう My作品
2017/5/21 「陶芸教室:1回目」  日曜 13~16時

ふと思いついいて、陶芸をかじってみようと、講座に応募しました。

  【前期】協力講座 はじめての陶芸教室
自分だけの陶芸作品にチャレンジしましょう。
手びねりから絵付けまでを学びます。
講師は、大堀相馬焼き伝統工芸士の長橋明孝氏です。

〈主な内容〉
●基本の形をつくる
●成形、仕上げと装飾
●絵付け と 施釉

時:5/21、6/18、7/16 日曜 13:30~15:30
数:3回
場:江東区文化センター
対:20名
¥:3,000円・2,000円
講師:陶芸家 長橋明孝  大堀相馬焼

エプロン、タオル、汚れてもいい服装  

 全く予備知識もないまま会場へ。
今日は、粘土をこねて形を作ります。

最初に先生が説明をして 各自配られた粘土で作っていきます。
底の部分を作ったら、ひも状の粘土を1段ずつ積み上げるやり方。(手びねり)
粘土がこれほど思い通りに行かないとは!

じつは 母が長年 陶芸教室に通っていて楽しそうでした。 
会員たちで工夫をしあったり、窯元見学に行ったり、友人も多くできて 作品発表会なんかもあります。
でも傍から見ると、いかにも素人という作品がたまるいっぽうだし、もうすこし繊細にできないのかしら なんてちょっと批判的だったんです・・・。
それでも 母との話題が増えたらいいなと、陶芸を始めたわけですが。

まぁ、やってみてびっくり! ぜんぜん うまくいきません。
けど、先生は明るくて優しくて 技も教え方もプロ! 素晴らしい!
がんばるよ!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

 講師 大堀相馬焼 : 長橋 明孝さん はどんな人なのか調べました。

匠を訪ねて カップに馬の絵柄が9頭 『万事馬九行く』 大堀相馬焼 : 長橋 明孝さん ~ 青山スクエアブログ

長橋明孝 - AIZU-CITY.NET

長橋 明孝(ながはし・あきたか)
雅号、明月。日本の伝統工芸士。昭和32年頃から相馬焼製造に携わる。

2012/09/06 - 福島第一原発事故で警戒区域となった福島県浪江町に伝わる大堀相馬焼の伝統工芸士会長・長橋明孝さん(73)が5日、江東区の小名木川児童館で陶芸教室を開いた。
長橋さんは区内の東雲住宅で避難生活を送っている。
いわゆるDASH村でロクロ形成、登り窯づくり、炎の扱い方など、陶器づくりの技術を指導したことでも知られる。
原発事故後は東京で避難生活を送り、都内で子どもたちのための陶芸教室を開催、
また、伝統工芸青山スクエアでのろくろ実演などを行ってきた。

大堀相馬焼 とは

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

協力講座 「はじめての陶芸教室」 (前記・後期)
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  協力講座 はじめての陶芸教室 2017年 前期 ・ 2017年 後期
前期
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参考
・ 目からウロコの、陶芸の裏技・表技を大公開!|陶芸の知恵袋
・ 盛り付けが楽しくなる♪桜花釉でつくる桜色の小皿
 
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◎「街」のギャラリー「A4」:「エコバッッグをつくろう」ワークショップ

2008-11-29 03:59:00 | 手作りしよう My作品

講座: 「街」のギャラリー「A4」を愉しもう。 : オプション

Gallery A4 で、現在開催されている、ひびのこづえ 「2LDK星」のワークショップに行ってきました~。

ワークショップ ひびのこづえ 「エコバッッグをつくろう」
2008/11/29(土) 10時~16時
 Gallery A4 ギャラリーA4(ギャラリーエークワッド)

指定された14時少し前に行くと 会場は大勢の人が もくもくと作品作りをしています。
ちょっと でおくれた気分・・・。
あらかじめ作られた オーガンジーの透けるようなバッグに、
各自 思い思いのアレンジをします。 
まずは、じっくり デザインを考え、素材を選ぶんですが、
・・・ それが、楽しみというか ・・・、とっても迷います。

同じテーブルの方と、ちょこっと おしゃべりをしたり!

久しぶりに、針と糸、ちくちく縫っていきます。
scissors 裁断、まち針、三つ折り、返し針、玉留め・・・。
   なんだか とっても ワクワク 手作り 楽しい!

あっという間に 終わりの時間・・・。 
皆 すてきなエコバッグのできあがりです!

まだの人は~続きは おうちで仕上げてくださ~い。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

同じテーブルの方のすてきなバッグを、紹介しますね。

Aさん: いろんなものがコラージュされて、ゴールドが個性的。
手に持つと意外とシックなんですよ。



Bさん: たくさんの星の花。 親子で参加です。
こづえさんに、思い切ってやっていいですよ! 
と アドバイスを受け すてきなバッグに。
実は、中にもう一枚袋がついていて、とっても丈夫なんです。



Cさん: 実用を考えて強化した!?底と
ポケットが、とってもユニーク。
ボタンもリボンも、布で手作りなんですよ!



Dさん: 2重底を兼ねたポケットはレースの素材感で軽やか。
X'masをイメージした白は、雪か? ケーキか?
ろうそくの炎が、揺らめきます。


さらに持ち手と口周りを三つ折り縫いし、
細かいところに手を加えたところ。



今日作ったのは、全員 ベースは 赤かピンクのおそろいの バッグです。 
アレンジは思い思いでも、街で見かけたら、すぐわかるね!
なんだか 楽しい気分です!
 
 
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