★ 江東区中川船番所資料館
・ ミニ企画展示 「花の浮世絵展」
展示協力/江東区文化観光課文化財係、国立国会図書館ほか
2025年2月11日(火) ~2025年4月6日(日)
中川船番所資料館 2階 展示室ミニコーナー
梅や桜が描かれた浮世絵から、江戸時代の花見文化や江東地域を中心とした名所を紹介します。
・ 企画展「江戸・明治の旅とお金」
2025年1月22日(水) ~2025年5月11日(日)
中川船番所資料館 2階展示室
2024年7月3日、新しい日本銀行券が発行されました。
これに関連して、現在使われている紙幣や貨幣制度、経済のいしずえを築いた渋沢栄一が生きた時代である江戸・明治時代のお金について紹介します。
江戸時代における金・銀・銭の三貨制度や、明治時代以降の貨幣制度など、時代と共に変化していく身近なお金の事情を、人々はどのように受けれ入れていったか、江戸から盛んに行われた旅に焦点をあてながらたどっていきます。
3/9 行きました。
「花の浮世絵展」に並ぶ 梅や桜が描かれた浮世絵、本物です。o(*'o'*)o
NHK大河ドラマ「べらぼう」を思い浮かべながら、浮世絵の摺りや色合いなどをじっくり見ました。
ちょうど、満開のカワヅザクラを見た帰り道に立ち寄ったので、花の風景もしっくりきます。
「江戸・明治の旅とお金」展では、亀戸に「銅座」があったことなど、興味深い内容です。
子どものために、お金の使い方を学ぶための お札などのイラストがあって面白かった。
(写真撮影はしていません。)
その他、常設展示も楽しみました。
これまでに参加したイベントなどの記事もどうぞ!
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