ファースト・マン
2019年2月8日(金)公開
アポロ11号による人類初の月面着陸を描いた人間ドラマ
2/20 見ました。 面白かった。
1969年7月20日、人類初の月面着陸の偉業から50年。
『ラ・ラ・ランド』『セッション』の天才デイミアン・チャゼル監督×製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、
気鋭のスタッフ&キャストによる令和元年に観るべき傑作!
【ストーリー】
1961年、空軍でテストパイロットを務めるニール・アームストロングは、NASAのジェミニ計画の宇宙飛行士に応募する。
飛行士に選ばれたニールはヒューストンの有人宇宙センターで過酷な訓練を受けながら、他の飛行士たちとの絆を深めていく。
NASAが目指すのは、宇宙計画のライバルであるソ連もまだ到達していない月面着陸。
ニールたちは使命感を胸に、様々な困難を乗り越えながら、この前人未到のミッションに挑んでいく。
【キャスト】
ニール・アームストロング:ライアン・ゴズリング (『ブレードランナ 2049』『ラ・ラ・ランド』『ドライヴ』『 ハーフネルソン』)
ジャネット・アームストロング:クレア・フォイ (『蜘蛛の巣を払う女』(“ドラゴン・タトゥーの女”シリーズ最新作)、「ザ・クラウン」)
エド・ホワイト:ジェイソン・クラーク (『エベレスト 3D』『ゼロ・ダーク・サーティ』)
ディーク・スレイトン:カイル・チャンドラー (『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『キャロル』)
バズ・オルドリン:コリー・ストール (『アントマン』『ミッドナイト・イン・パリ』)
ボブ・ギルルース:キアラン・ハインズ (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ミュンヘン』)
エリオット・シー:パトリック・フュジット (『幸せへのキセキ』『あの頃ペニー・レインと』)
マイク・コリンズ:ルーカス・ハース (『インセプション』『ラストデイズ』)
【スタッフ】
監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』『セッション』)
脚本/製作総指揮:ジョシュ・シンガー(『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』『スポットライト 世紀のスクープ』)
原作:ジェイムズ・R・ハンセン
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『ファースト・マン』本予告映像
「ファースト・マン オフィシャル・メイキング・ブック ビジュアル&スクリプトで読み解くデイミアン・チャゼルの世界」
単行本 – 2019/2/1
ジョシュ・シンガー (著), ジェイムズ・R・ハンセン (著), デイミアン・チャゼル (著), ライアン・ゴズリング (著), 富永晶子 (翻訳)
「ファースト・マン [DVD] 」
読んだ本⇒
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