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で,このような作品ができあがってきた。
お金のことを話すのは決して本意ではないのだが,この指導者としての学習には私の研究費,つまり国の予算を使っていることを丹内さんには話した。この不況の時代に国の予算つまり税金を使ってワークショップを行うということは,君の学びには公共性とそれに伴う責任があるということ。単に楽しくやればよいというわけではなく,このワークショップ指導によって指導者としての力量をつけるという責務がある,っていうことだ。
ってまぁ,簡単に言えばしっかりと指導者としてパワーアップしてねってこと。ワークショップ後に書いてもらった簡単な調査には多くのことを気づかせてもらったようだから,これをしっかりと吸収しよう。いい作品がいっぱいできてきたこと,よかったね。