鞄工作社いたがき製 「ショルダーバッグ」 通勤に毎日使って１年経過

使い始めて１年と少し経った「ショルダーバッグ」・・・



大きさが丁度良く、必要なものを全部入れて、カメラまで入ります。

しかも写真の通り、変化はほとんど見られません。


よろしかったら、昨年 １月１２日の記事をご覧くださいませ。



底の方も・・・



痛んでいません。

車通勤なので、鞄と靴は傷まなくなったなあ・・・と思います。


でも、休日のお稽古の時など電車に乗る時も重宝してるんですよ。

ポケットがすごく多くて、使いきれないほどです。



この鞄は気に入ってますので、まだまだ使い続けますよ。

“ガレット・デ・ロワ” 焼いてみました

１月ももう後半、“ガレット・デ・ロワ”をお店で探すのは難しくなってきました。


そこで・・・





今年も自分で、焼いちゃいます　


卵を塗って、



アーモンド・クリームをたっぷり入れて、蓋をして・・・



ひっくり返して模様を入れて、焼きます。



アハ！　　アーモンド・クリームの流出は、防ぐことができました。

私としては、もうそれだけでも満足。　



さて、切り分けてみたら・・・



パイらしい感じになってますよ。

模様は手抜きでしたけど・・・


そして、忍ばせておいた“アーモンド”の行方は・・・？



今回は、ノリくんのところへ。



・・・ということは、娘はまだ幸運に恵まれてません。



さて、どうしましょうか・・・。



アーモンドを四つ入れる　

ポルシェ９１１、もうすぐ帰宅・・・？

事故にあって板金修理をお願いしていたポルシェ９１１号、完成して清水さんの工場に戻ってきたそうです。

追加作業があったりしたそうですが、ボディ全体のダメージは予想していたほどではなく後遺症の心配もなく修理を終えることができたそうです。


ああ、良かった　




後はエンジンを載せて、もう一度仕上げの磨きをしていただいたら完成だそうです。



ずっよ前、ビートルで田んぼに落っこちてしまったことがありました（自爆）。その時からビートルに後遺症が残ってしまい、かばいながらの感じがずっと続きました。だから今回、ポルシェに後遺症が残らないのは、嬉しいことです。

フルーツケーキ、焼きました

一番失敗の少ない、手作りお菓子・・・。

私の場合は、フルーツケーキですね。




膨らまなかった～・・・もなければ、焦げちゃった～・・・もなく、安心して作れます。



材料も全部２００ｇずつ量ればよいのでわかり易く、何も見なくても作れるようになりました。

・・・つまり、何も見ないで作れるのはフルーツケーキだけってことですけどね。



ラム酒に漬け込んだフルーツが減ってきたので、また漬け込むことにしました。






ナッツやフルーツを上に乗せれば、フルーツケーキが豪華に変身。



大人が喜ぶ、フルーツケーキです。



それにしても、ケーキ作りを始めたころはバター一箱２２５ｇだった気がしますが・・・。

白鳥を見に行きました

冷たい風が吹きぬけ、空は青空。

ノリくん連想したのは・・・“白鳥”でした。

そう、毎年冷たい風の吹く中見に行ってます。今年は娘はお留守番。息子と３人で行くことに・・・。




いましたよ。でも、水の上ではありませんね。


どうも、お昼ご飯を探しに、田んぼを歩き回っているようです。




さて、どこにご馳走があるかな・・・



夕暮れ時には水面に戻り、夜を明かすようですよ。



さて、近くの出店をのぞいてみたら・・・



ピチピチと音を立てて跳ねています。



今晩は、お好み焼きに決定。

他にも「八つ頭」や「キャベツ」、「やきいも」などを買って帰りました。

印旛沼で採れたてだそうです。加熱するとサクラ色になり、美味しいそうです。