バターロールとメープルパン！を焼きました

今日も寒かったですね。

こんな日には、オーブンがぴったり。　パンを焼くことにしましたよ。

半分はロールパンに。





そして今回初　





いいものみつけましたよ～。



富澤商店の「つぶジャム　メープルシロップ」です。

今回は強力粉２５０ｇ分に、この粒を５０ｇ混ぜ込んでみることに・・・。





さて、焼き上がりは・・・



いい感じ・・・

メープルの混ざったいい香りに引き寄せられて、子ども達がやってきて早速試食。

アツアツを食べて、メープルが融けてるのを面白がっています。


でも、冷めたらどうなるのでしょう。

冷めてからカットしてみたら・・・



大丈夫、周りのパン生地のおかげでしょうね、メープルチップには戻らずトロリとしてます。

だから“つぶジャム”なんですね。



今日のパン、子ども達がすごく喜んだんですが、ん～ん・・・

私のオーブン小さいので、強力粉５００ｇ分だと３回に分けて焼くことになってしまいとても時間がかかってしまいました。



大きいオーブンが欲しい～～～。

代官山、『イル プルー シュル ラ セーヌ』の“ガレット・デ・ロワ”

今年３個目の“ガレット・デ・ロワ”は、『イル　プルー　シュル　ラ　セーヌ』で。

去年は食べ損ねたので、初めていただきます。

なんか、通販でも買えるようなんですけど、通販では・・・と思い、お店まで行きましたよ。




行ったのが１２日だったので、お店の中には・・・



たくさんの“ガレット・デ・ロワ”・・・もとい“ギャレット・デ・ロワ”が。



しかもフェーブが入っていると言うのですから、期待がふくらみます。


大事に持ち帰り、早速コーヒーを淹れていただきます。





もうね、ちまちま食べずに四切れにカット。



はい！



バターの香りがとっても良くて、パイ生地はパリパリンのサクサク。

アーモンドクリームも良い香りです。


でもね・・・


クリームが・・・もっと欲しい！！！


せっかく美味しいクリームだから、もっとたっぷり・・・。


ダブルってお願いできるかなあ。



今回のフェーブは、こちら。



息子のものになりました。今年２度目～。

ってことは、まだなのはノリくんと娘。


さあ、どうしましょう・・・。

『 カフェ イルピーノ 』 で、お茶の時間

この間の日曜日のことですが、ノリくんと二人でお散歩しながら『カフェ　イルピーノ』にいってみました。





店内も明るく、のんびりしてしまいます。


おや、新コーナーが・・・



オリーブの木を加工した品々が並べられていますよ。

プレートが欲しいなあ・・・。



ティー・タイムだったので、マロンムースとコーヒーをいただきました。





松村シェフ、いろいろとの新しいプランを考えていらっしゃるようで、少し詳しいお話を伺いました。“カフェ”の規模がかなり大きく広がる模様で、ビックリです。しかも、オシャレ～。

私たちもちょっとだけ参加させていただくことになりそうなので、とても楽しみです。




さて、帰り道・・・




沢山の太陽光発電パネルが並ぶ中、一本の木が立っていました。


楠です。



いわゆる“メガ・ソーラー”が新設されたのですが、その一角に立つこの木だけは残され、周りにはベンチが置かれ、“ひと休み”できるようなコーナーになっていたのです。




大きな木を眺めると、なにか、ホッとします。

雪・・・

雪、積もってしまったので、苦労された方多かったのでは・・・。



私もいつもは車通勤ですが、今日ばかりは何が起こるかわからないのでバスで行こうと思い、早めに家を出ました。


ところが・・・



ずっと待っていたのに、バスが来ません。



それもそのはず、欠便だったのですね。


それがわかってから電車を乗り継ぎ、職場に着くまで３時間近くかかってしまいました。




それでも、昨日のノリくんよりはずっとましだったようです。

川口から帰る着くのに、１２時間近くかかってしまったそうですから・・・。





途中の雪景色はキレイでしたけどね。


明日はどうかしら・・・。

雪！ですね・・・スノーフレーク・クッキー作りました

今日は一日雨・・・と思っていたら、　雪　　じゃありませんか！


庭のビワの木にも、



畑のネギにも、



雪ですよ。


午後は雪かきしてました。

ノリくんが車で仕事に行ってるので。


さて、こんな日には・・・



スコーン生地を、雪形の型でぬいて焼き・・・アイシング。



絞る穴が、少し大きかったようで・・・。



なんとか雨になり、融けだしたようですが、


明日の朝は、凍るのでしょうね。



みなさま、お怪我などなさいませんように。