これ 我が家の定番のおかず
母はわかるのしか口にしない
だから かぼちゃは明快。
足の靭帯の痛いのはマシになって
ごつくるしいサポーターみたいなのはもう外れて
それでもまだまだ、足をかばってか
腰や背中が痛くなって
車の車庫入れで後ろを見て痛くなり
かぼちゃを切っていて ふんばりが聞かない。
そこで 通りかかった主人に頼む。
こんな皮の固いのを切っていたんだね尊敬するわ!
最近は、わたしより壬生娘のほうがよく作ってくれているから
壬生娘に感謝してました。
普通の包丁じゃだめだから
小出刃を使ってます。
主夫よ 巷の主婦を尊敬してね。