7月27日、
キャンセル出たから手術をどうする?と連絡してくれた
消火記器外科の医師のコンサルティング
小指の先ほどもない腫瘍
10年以上前からの経過観察の
粘膜下からのポリープより小さい
こんなに小さくても
悪性だし、転移するので
切らなきゃならない
「こんな 小さいのに。経過観察でも・・いや」
ことばを濁しながら
「腹腔鏡下手術で胃の三分の二を切ります」
切るのよね~
それから 手術前の
血液、心電図、胸のレントゲン
入院説明
記入書類 注意書類いっぱい
そこで 看護師が気が付いた
コロナ罹患から7週間開ける
え~ ! 私。かかってから4週間しか・・・
麻酔の時に
肺の疾患があるとよくないから
一応7週間のガイドラインがあるそう
確か コロナで熱があった
それで検査結果聞きに行くの3週間ずらしたもんね。
その時 把握できなかった?
医師に問い合わせるといわれてから
今日まで連絡ない。
手術は決行か。
28日は リンパ節を重点にエコー。
食事に気を付けながら
土用の丑のウナギも
予約したけれど私は食べすに今日31日の
大腸内視鏡検査に向けて
下剤でアップアップしております。
13:30から大腸の検査。
まえに検査したのは3年前。
ポリープ持ちだから
念のため、
余分なできものは取っておきたい。
そんなこんなで
トイレ往復の
31日の午前でした。
手術は漠然と9月くらいと思っていたから
8月は美味しい物いろいろ食べたいな~と思っていましたが
31日の大腸内視鏡で 3日まえから食内容の制限。
それで2日には入院でしょ。
なにも食べられないやん
いやいや
食に固執したらあかん
いろいろ 考えさせられます。
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