ピアノ椅子カバー

午後はミシンの時間

ガス圧式椅子をかったものの

早くカバーを作らないとと思いつつ今日になりました。

 小さい子には微妙に高さが高さが足らず

最低にするとこんな低い椅子使う人いないよと思うくらい下がります。

低いのはともかく高さが足りない分

押し入れから探し出した磁気マットをたたんで

汗とり用にタオルでくるんで

椅子に合わせ上から無理やりカバーをかぶせましたので

なんか凸凹してますが座ってしまえばどうにかなるかな。

磁気マットだけに気がかりなのは

フロッピーディスクに良くないかも(^^;)

でも椅子には置かないから大丈夫かな。

フロッピーのデータもUSBに入れとかないと。

 

どちらにしても磁気健康ピアノ椅子になったんだ～(^w^)(^w^)

 

毎日使う椅子ですから…

この寒さで

やっと出しました
練炭型ストーブ

例年 じいさんが出してくれるのですが

どうやら 今年から世代交代みたい

はしごを登り
納屋の二階からおろすんですわ

また八宝菜

 

　昨夜はまた八宝菜。

　昨日は休みだったメアリー。

　「これって　全部食べていいのかしら」なんてことをいいながら

　なごやかに夕食は済みました。

八宝菜

 

　我が家の晩御飯　晩御飯に限りませんが食事はバラバラ。

　さてレッスンの合間に作った八宝菜。

　つくってすぐに　味見を兼ねて食べてまたレッスンに戻る。

　ばあさんも少し食べて、

　壬生娘が帰ってきて、　ご飯にかけて中華丼風に食べていた。

　おいしいと思ったのか、最近　料理に目覚めている壬生娘は

　味付けを聞いてきた。　（いい心がけです）

 

　さて　主人が帰ってきたみたい・・

　みたい・・というのは　帰ってきたらバイクの音がする。

　しかし私はレッスン中。　帰ってきたからといって主人はすぐに

　キッチンには来ないこともある。

　　（どうせ　私がかまってあげられないから　そうなるのは仕方ないとおもうが）

　要は　お互いのすれ違いにより　野放し状態が現状。

 

　さて　メアリーがもうすぐ帰るとメールしてきて

　私も仕事済んだし、

　なべを見たら　無いっ！　空っぽ！　八宝菜がない！

　振り返ってみたら　

　主人が「全部たべてもた　おいしかったから」

　

（心中）　　（こんなに　絵文字を使うのは久しぶり）

 

　そして　すぐに後悔。

　最初からお皿に入れ分けていなかった私が悪い。

　（ばあさんなら　必ず入れ分ける　　でも　私には時間がなかった）

 

　でも　後先のこと家族のことを考えてもいない主人に腹がたつ。

　確かにメアリーは外で食事も多く

　帰りが遅いので疲れて　あるものも食べないこともある。

　しかしだ・・　　娘のことも考えろよ。父親は考えなくていいのかよ。

 

　主人に文句を言っても始まらない

　食べてしまったものは仕方ない。私が文句言ったところで

　（やんわり　文句言ったけどね・・　

　　メアリーが好きだから　今日のおかず楽しみに帰ってきたのに・・と

　　うそも方便だけどね）

　私に対して言いたいことがあるが

　我慢しているような顔をして　食べてしまったことに「ごめん」も言わない。

 

　う～っ　このイライラどこにぶつければいいんだ。

　「そりゃ　ブログだろ」　　（壬生娘）

 

私　「パパってほんと家のこと、私のこと・・興味示さないよね

　　　聖子ちゃんのショーから帰っても『どうだった？』も聞かない」

壬生娘　「おかあさんかて　お父さんに興味がないのはいっしょやろ」

メアリー「それは　ちょっと違う。　お母さんはお父さんが変なことしないように

　　　　　常に監視しなければならないから、　ある意味興味がある。

　　　　　外で忘年会でもしたら　後から遅れて参加する人のこと考えてないのと

　　　　　ちゃう？」

私　　「　『僕、幹事と違うから知らなかった・・』と済ませそうやな」

壬生娘「恥ずかしいことに　ならんように気をつけなあかんな」

 

そこで　トイレに下りて来たばあさん。

　「長男育ちやったら　全体をみて下のこともかんがえるやろけど

　　三男やから　考えてないのとちゃうか・・」

　　わかったような　わからんようなコメントをして　消えていった。

 

　女3人で、　

　八宝菜の具材がまだあったから

　それで海鮮カレーうどんなべをつくり　

　つつきあって夜が更けたのでありました。

 

　私は　野菜をちょこっとつついただけなのに

　うどんをしっかりたべた壬生娘よ。　あなたの夕食これで2回目よ・・。

柿の木、ご苦労様

 

　今思えば　一昨年の5月、新緑の頃に葉っぱが出てこないと　

　心配した柿の木。

　遅れながらも新芽がでて、一昨年は実をつけませんでした。

　今年は、台風が上陸せず、実が落ちなかったためもありますが

　大豊作で、みんなを楽しませてくれました。

　土を入れ替えるわけでもなく　肥料をやるわけでもないのに

　実をつけてくれるなんて　自然の力はすごいなと。

　お疲れ様でした　ありがとうと声をかけてやりたい。

　葉っぱはほとんど捨てることなく

　腐葉土にするため集めました。

　これからは残りの葉っぱが木枯らしで舞い落ちますが

　せっせと掃除ですね。

穏やかな日

どうして今日は疲れも感じないで
穏やかなんだろう？

確かに天気も穏やかだった

いつもなら
昼過ぎから、私がゴミを捨てにいくまで火曜日と金曜日の行事みたいなもの
ゴミ、ゴミ ゴミだしの日とばあさんが騒がなかったからである。

反対に明日の天気がどうなるか心配です。

聖子ちゃ～ん

 

　キャッスルホテルでサロンをしている

　マイミクのふわりんさんと　ご主人　すじモダンさんお二人から

　　　ふわりんさんブログは　こちら

　徳島グランヴィリオホテルで松田聖子ディナーショーがあるから

　知り合いがキャンセルしたので、行かへん？

　ふわりんさん、すじさんは元　うちの生徒さん。

　ヴォイストレーニングに来てはりました。

　う～ん　徳島か　大学が徳島だったから　徳島、四国の響きに

　惹かれ、　最近とんと華やかな世界とはご縁がなかったな～

　でも聖子ちゃん料金は今の私にはきついな～。

　えっ？連れてってくれるの？　車に乗ってるだけでいいんだ。

　徳島は橋がついてから日帰り圏内。　その昔必要ならフェリー利用で

　日帰りしてたけどね。

　家族に言ったら　なんで松田聖子なん？　なんで徳島なん？

　主人にいたっては　そんなんにお金使わんかて・・の表情ありありというか

　もろに言われた。

　　それに聖子ちゃんは綺麗とおもうけど特にファンでもない。

　でも　徳島・・いいな～。

　よっしゃ　へそくりで　自分のために楽しいんでこよう！と決めて行きました。

 

　おお・・　鳴門から市内まで　あんまり昔とかわらない風景。

　吉野川を渡って市内に入ると　そうそう交差点の名前は良く覚えている。

　県庁前のかちどき橋をいつも自転車で通学してたっけ。

　とかなんとか　思い出しつつ　ホテルに到着。

　ショーでは撮影はできないから、

　トラックでも撮影しよう。　トラックの聖子ちゃんも綺麗でした。

　姫路方面から10名のご一行様でトラック前で記念撮影。

 

　おいしいコース料理をいただいて、

　最近全くアルコールは受け付けていないので

　久々のシャンパンだけで顔が真っ赤。

　

　優雅に？ディナーですから

　ブログ体質の私でもさすがにお料理を堪能しているときは

　写真はやめにしました。

　でもデザートがかわいくてついつい。

　「フロマージュブランのパルフェ

　パッションソースとともに　ハートのイヤリング」

 

　そろそろショーが始まるかなと思う頃

　

　ステージすそには警備の黒服おにいさんたちが

　びっしり並んで、　え～　はじまったら座ってくれるんでしょうね。

　これでも写真に収めとくかと携帯だしたら

　はや　スタッフから撮影禁止とだめだしされて

　はいはいと　それでも撮る私でした。　いいじゃん。j黒服の警備さんなら。

 

　二部制入れ替えで　一部に約400名。

　二部で　そうか聖子ちゃんが動くと一晩で4000万が動くのね。

　すっごい！　そんなとこを感心しながら。

 

　すごくよかったです。聖子ちゃん　カワイイっ！

　11曲ほど歌ってくれたかな

　知ってる歌は

　あなたに　逢いたくて～♪と

　赤いスイトピー　♪しか知らなかったんだけど

　さすが　演出といい　ドレスといい

　あの折れそうに細い聖子ちゃんといい

　夢を見させてくれるショーでした。

　聖子ファンでもない私でも自然に

　聖子ちゃ～ん　かわいいっ！と手を振っていましたから。

 

　私もあしたから　ガンバロ！と思わせてくれるステージでした。

　何に頑張るのか・・

　そうだな　人様に夢をわけてあげられる仕事。

　音楽を通じて　がんばろ！

　そして　あの細い細い聖子ちゃんを見て

　ちっとはダイエットせねば・・・

 

　ふわりんさん　すじさん　誘ってくださってありがとう。

 

　一時に姫路を出て　10時半には帰っていました。

　車に乗せてくれたイトウさん　ありがとう。