以前解雇された創価学会系葬祭会社を思い出し・・

今朝はついふっと、豪華なホテルと見まごう斎場を見てしまったので、以前解雇された創価学会系葬祭会社を思い出してなまら気分が悪くなった（数百人いた社員のほとんどは創価学会員で、学会員の死体が優先的に回ってくるし（裏でリベートやり取り）・・

実際に掛かる費用は、死体償却の重油と社員賃金くらいなので坊主同様に丸儲け！福島原発事故以降は、火葬待ちが続くほどの大盛況だが・・政府官僚大企業カルト右翼が全国に、放射能汚染食材ばら撒きや全国学校給食で子供人体実験、汚染物質を全国で焼却処分だったので、今後ますます突然死や不審死が急増だろう。
今の時代は、ならべく食材に気をつけて、それでもいつ殺されても、いつぽっくり死しても悔いないような覚悟が必要だ！


仕事中の怪我も認めないブラックな日本一大きい焼却炉メーカーが、焼却炉の優秀さを梃子に全国展開中で、行政施設での火葬や葬儀も多い。

以前解雇されたこの会社は、信じられない違法行為だらけの職場で、パワハラ・セクハラなんでもあり！解雇前は仕事を与えられず「机を離れるな！」と命令した東大出天下り官僚上司が、職場のパソコンでホモ動画を時々覗く変態税金泥棒野郎で・・

行政から管理委託をすべて任されていた斎場応接室にはロリータビデオが山積みされて、「お前も観ろ」と強制・・それ以来、葬式も斎場も見るのさえ吐き気がする！時々通りかかると腐った卵をぶっつけたい衝動にかられて困る・・

「忍者」「昆布の道」ロリータビデオが山積みの創価学会員の葬儀斎場

　自分が以前働いていたG県H市の斎場（創価学会系業界トップの焼却炉メーカーが委託管理←創価学会員の葬儀は儲かる！）では・・ロリータビデオが山積みされていて、市役所エライサンたちが息抜きにやってきてはスケベビデオを鑑賞だった。僕も、創価学会系の上司からそのエロビデオ鑑賞を薦められたが、拒否すると解雇された！他にも、創価学会員の社員たちはやりたい放題で、合鍵を全部作っては盗みをするのや・・あちこち壊し回って歩くのや・・あちこちで○exやりたい放題のや・・

悪徳カルト宗教Ｓ会は集団ストーカー犯罪だけじゃなく、信者がこれまで数々の凶悪事件を起こして来た。大阪池田小児童殺傷事件、尼崎連続変死事件、マツダ工場連続殺傷事件、神戸女児バラバラ殺人事件など…数えたらキリない。こんな犯罪組織を与党に加えている政府は、愚かを通り越して最早狂気だ！

「忍者」は・・現在で言うと、マーケットリサーチ等情報収集のプロで、少し前の富山の薬売りが一番近いのでは…と思う（徳川幕府が何故金沢藩の支藩富山藩にだけこんな特権を与えたのかはよくわからないが）・・この富山の薬売りが毎年持ってきた紙風船も懐かしい。冬隙間から雪が吹 き込んでくる北海道の僕の家にまで、毎年やって来て、日本中の情報を教えてくれるのも楽しみだった

蝦夷地（北海道）～富山～敦賀～沖縄は、江戸時代の「昆布の道」だった。その時代の中国では、自分の国では良い物がとれない調味料に欠かせない昆布と干し椎茸や、ナマコ等を日本列島から大量に輸入した。代わりに江戸幕府が輸入するのは、伝統的にそうだったが・・漢方薬の材料や、書籍等の情報関係分野の物・・