都がコロナ感染者数が減少し、落ち着いたというのは国民を騙している！

東京都は、2020年5月13日以降は、PCR検査に加え、抗原検査も保健所に要請しているため、ＰCR検査自体が以下の東京都の発表によると減っている。

 

一方、感染者の数は、減少して落ち着いたように思えるが、ＰCVR検査者数が少なくなっているの、落ち着いているとは絶対に言えない。

にもかかわらず、東京都や自民党は、感染者が落ち着いてきていると発表している。これは、国民に対する、自民党政府と小池都行政府の国民に対する欺瞞である！