1月25日金曜日
鹿児島港南埠頭からフェリー屋久島2に車ごと乗り屋久島宮之浦港へ向けて出発します
朝8時半の出航で到着は12時半 およそ4時間の航路です
マイカーで行くと県外往復割引があり(事前に予約が必要)
航送料金は4メートル以上5メートル未満の車で往復33000円(運転手料金含む)
2人で行ったので別に旅客運賃1人分往復6000円、合計39000円でした
5日以上滞在する人なら鹿児島港の駐車料金(数日駐車するとけっこうする)も合わせると
現地でレンタカー利用よりお得になってくるかもしれませんね
好きなだけ自分の車に荷物詰めますし、いざとなったら車中泊もできるし。
乗船して1時間後
この時点ではテンション高め
ただこの後、波高めの大荒れの天気となったので写真はありません
フェリーを下りてまず向かったのは宮之浦から安房に向かう途中の
楠川集落にある楠川温泉
山に入るとお風呂に入れなくなるのでここで入っておこうかと
安房から荒川林道を上がりまずは宮之浦岳の登山口である淀川登山口を目指します
途中にあった明星岳展望台
淀川登山口まではヤクスギランドの上で通行止めでした
1月、2月だとよくあるらしい
この日の朝なら入れたとのこと 道路がつるつるに凍結しているらしい、残念
翌日からはさらに冬型の天気になる予報だったので
この時点で縦走はほぼ無理と判断、あちこち登る計画に変更します
まずはヤクスギランド内を散策です
ここの杉もかなり立派です 切り株の大きいこと
ヤクスギランドから見える太忠岳
指みたいに見える天忠石は高さ50メートルほどあるそうです
この山へは後日、登ります
夕方、縄文杉トレッキングの入り口となる荒川登山口へ下見に行ってみます
マイカー規制があるので12月~2月までしか自家用車では来ることができません
規制の時期は屋久杉自然館前からバス利用になります
現役の森林鉄道は日本でここだけらしいです
トタン屋根の下には機関車がとめてありました
ここをてくてく歩いていくわけだ
翌日は縄文杉トレッキングに行くことにしました
片道11キロキロ、天気が崩れないといいなぁ
くじゅう、阿蘇のログハウスの宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪
もうひとつのブログはこちら
←クリックしていただきありがとうございます♪
鹿児島港南埠頭からフェリー屋久島2に車ごと乗り屋久島宮之浦港へ向けて出発します
朝8時半の出航で到着は12時半 およそ4時間の航路です
マイカーで行くと県外往復割引があり(事前に予約が必要)
航送料金は4メートル以上5メートル未満の車で往復33000円(運転手料金含む)
2人で行ったので別に旅客運賃1人分往復6000円、合計39000円でした
5日以上滞在する人なら鹿児島港の駐車料金(数日駐車するとけっこうする)も合わせると
現地でレンタカー利用よりお得になってくるかもしれませんね
好きなだけ自分の車に荷物詰めますし、いざとなったら車中泊もできるし。
乗船して1時間後
この時点ではテンション高め
ただこの後、波高めの大荒れの天気となったので写真はありません
フェリーを下りてまず向かったのは宮之浦から安房に向かう途中の
楠川集落にある楠川温泉
山に入るとお風呂に入れなくなるのでここで入っておこうかと
安房から荒川林道を上がりまずは宮之浦岳の登山口である淀川登山口を目指します
途中にあった明星岳展望台
淀川登山口まではヤクスギランドの上で通行止めでした
1月、2月だとよくあるらしい
この日の朝なら入れたとのこと 道路がつるつるに凍結しているらしい、残念
翌日からはさらに冬型の天気になる予報だったので
この時点で縦走はほぼ無理と判断、あちこち登る計画に変更します
まずはヤクスギランド内を散策です
ここの杉もかなり立派です 切り株の大きいこと
ヤクスギランドから見える太忠岳
指みたいに見える天忠石は高さ50メートルほどあるそうです
この山へは後日、登ります
夕方、縄文杉トレッキングの入り口となる荒川登山口へ下見に行ってみます
マイカー規制があるので12月~2月までしか自家用車では来ることができません
規制の時期は屋久杉自然館前からバス利用になります
現役の森林鉄道は日本でここだけらしいです
トタン屋根の下には機関車がとめてありました
ここをてくてく歩いていくわけだ
翌日は縄文杉トレッキングに行くことにしました
片道11キロキロ、天気が崩れないといいなぁ
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