山仲間から大量に箱でもらった本の中から昭和59年の雑誌を発見
この雑誌の文章を書いている人は植村さんの遭難からまだ3週間しかたってない時に執筆していたらしい
植村さんの遭難は当時はにわかに信じられない出来事でした
雑誌を開くと時代を感じさせる広告 おっとわき道にそれた先へ進もう

植村さんて本当にすごい人でした
必ず帰ってきたしね

29年も前の出来事ですが
本当はまだどこかで生きてるんじゃないの?と思うくらいの生命力の強い方でした
くじゅう、阿蘇のログハウスの宿 ポーランの笛はこちらからどうぞ♪
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