まず、腰はほとんど大丈夫です~っ
叫ばしていただいたので、早く治ったかなぁ?
どうもありがとうございました
今回はカイロが大活躍。いつもの事もあるのであんまり期待してなかったんだけど
やっぱり冷えたのが一番まずかったかな。
とは言え、ぶり返さないように注意はしないと・・・。
え~っと、先週の土、日曜日。
私ぽれぽれはぁっ!・・・・・・きゃはははははははっ
半日ずつではありましたが、腰痛の中、ぶっちぎりで“mamaK”になっておりました。
で、その報告を・・・と思ったのですが、それは明日にでもまた。
ちょいと今日は“背の君にあたる原因”の根本的な理由が分かったので
そっちを忘れないうちに書き留めようっかなと、
いや、背の君に近頃何でこう度々つっかかりたくなるかと言いますとですね。
(今日もやっちまったお馬鹿で~っす)
背の君はもうすぐ55歳。
50歳の声を聞くなり、早期退職希望のお伺いがかかるご時世。
そうです。定年を指折り数える年齢になって来ておる訳で、
妻たる私が言うのもなんですが・・・のろけじゃないぞ~っ!!
彼は非常に努力家で勉強家。
常に目的を持ち、その為のリサーチは納得するまでして目的を成し遂げるタイプ。
何故、子供達は全く似なかったのだろう???
いや、それで、早くも定年後の目的を掲げてリサーチを開始したのが昨年。
彼の頭の中では、3年後をひとつの区切りに予定しているらしい。
でね、その話を熱く語る訳ですよ。短時間しかない会話の時に。
「うん、うん、ほう、そうかいな。」と聞いてるうちに、
「でな、ぽーがこれをするねん。」とか何とか・・・私の予定も決めてござる
まぁ、言うのは自由だわな。
ほう、未来予想図の中には私の存在もある訳か。
それはそれで、想像してみるのもちょっと楽しくはある・・・しかし・・・。
背の君は、3年後に私が自由に動けるとでも思っているのだろうか?
ふと思い始めた途端に、何とも言えない気分になって来たものだから厄介だ。
3年後だぁ・・・?ちょっとあんさん、私に3年後を夢見て語れと?
それはあまりにも酷ではないかいな?
私は明日の予定さえままならないんだよ。胸ときめかせて立てた予定でさえ、
何度涙を呑んで諦めざるを得なかったか、ほんまに分かってるん?
3年後に今より時間があるなんて私には想像できない。
かぁちゃんが今より動けなくなってる可能性のほうが多いし、
ぺこちゃんだって、病気の状態が今のままなんて有り得ないんだよ。
少なくとも今の私には、3年後を夢見るなんて無理。
何より自分の体が健康なままでいられる自信すらないんだよ。
刹那的に時を過ごす予定を立てる事が、今の私には夢を語る事になるんだよ
・・・って、順序だててなんて話す能力はないので、私が発した言葉は
「も~っ!私に未来を語るなぁ!!がるるるるるるるるる・・・」・・・
ふんっ、あやまらないも~ん
背の君、貴方は悪くない。貴方は貴方のままで良い。
しかしながら、夢を語るのはもう少し待ってはくれまいか?
私はやっと、今年の目標に「私に戻る時を作るのだ!」と掲げたばかりなのだ。
貴方から、他人様から見ると、あまりにも稚拙かもしれないけれど、
自分がどこかへ消えてしまいそうな不安からの脱出の方が先なのだわよ。
まだまだつっかかりたかったので、もう一吼え
「何で、また雨が降るんよ!洗濯物がかわかへんやん!!」
彼は言った。
「俺に怒るなよぉ。天気予報で雨って言ってたら、びくびくするわ。
あ~、またぽーが怒りよるわぁって。」
あら、びくびくする事なんてあるんだ。それは新発見
そうだよ。3年後の夢を語るより、明日晴れる方が私には現実的に幸せなのよ。
叫ばしていただいたので、早く治ったかなぁ?
どうもありがとうございました
今回はカイロが大活躍。いつもの事もあるのであんまり期待してなかったんだけど
やっぱり冷えたのが一番まずかったかな。
とは言え、ぶり返さないように注意はしないと・・・。
え~っと、先週の土、日曜日。
私ぽれぽれはぁっ!・・・・・・きゃはははははははっ
半日ずつではありましたが、腰痛の中、ぶっちぎりで“mamaK”になっておりました。
で、その報告を・・・と思ったのですが、それは明日にでもまた。
ちょいと今日は“背の君にあたる原因”の根本的な理由が分かったので
そっちを忘れないうちに書き留めようっかなと、
いや、背の君に近頃何でこう度々つっかかりたくなるかと言いますとですね。
(今日もやっちまったお馬鹿で~っす)
背の君はもうすぐ55歳。
50歳の声を聞くなり、早期退職希望のお伺いがかかるご時世。
そうです。定年を指折り数える年齢になって来ておる訳で、
妻たる私が言うのもなんですが・・・のろけじゃないぞ~っ!!
彼は非常に努力家で勉強家。
常に目的を持ち、その為のリサーチは納得するまでして目的を成し遂げるタイプ。
何故、子供達は全く似なかったのだろう???
いや、それで、早くも定年後の目的を掲げてリサーチを開始したのが昨年。
彼の頭の中では、3年後をひとつの区切りに予定しているらしい。
でね、その話を熱く語る訳ですよ。短時間しかない会話の時に。
「うん、うん、ほう、そうかいな。」と聞いてるうちに、
「でな、ぽーがこれをするねん。」とか何とか・・・私の予定も決めてござる
まぁ、言うのは自由だわな。
ほう、未来予想図の中には私の存在もある訳か。
それはそれで、想像してみるのもちょっと楽しくはある・・・しかし・・・。
背の君は、3年後に私が自由に動けるとでも思っているのだろうか?
ふと思い始めた途端に、何とも言えない気分になって来たものだから厄介だ。
3年後だぁ・・・?ちょっとあんさん、私に3年後を夢見て語れと?
それはあまりにも酷ではないかいな?
私は明日の予定さえままならないんだよ。胸ときめかせて立てた予定でさえ、
何度涙を呑んで諦めざるを得なかったか、ほんまに分かってるん?
3年後に今より時間があるなんて私には想像できない。
かぁちゃんが今より動けなくなってる可能性のほうが多いし、
ぺこちゃんだって、病気の状態が今のままなんて有り得ないんだよ。
少なくとも今の私には、3年後を夢見るなんて無理。
何より自分の体が健康なままでいられる自信すらないんだよ。
刹那的に時を過ごす予定を立てる事が、今の私には夢を語る事になるんだよ
・・・って、順序だててなんて話す能力はないので、私が発した言葉は
「も~っ!私に未来を語るなぁ!!がるるるるるるるるる・・・」・・・
ふんっ、あやまらないも~ん
背の君、貴方は悪くない。貴方は貴方のままで良い。
しかしながら、夢を語るのはもう少し待ってはくれまいか?
私はやっと、今年の目標に「私に戻る時を作るのだ!」と掲げたばかりなのだ。
貴方から、他人様から見ると、あまりにも稚拙かもしれないけれど、
自分がどこかへ消えてしまいそうな不安からの脱出の方が先なのだわよ。
まだまだつっかかりたかったので、もう一吼え
「何で、また雨が降るんよ!洗濯物がかわかへんやん!!」
彼は言った。
「俺に怒るなよぉ。天気予報で雨って言ってたら、びくびくするわ。
あ~、またぽーが怒りよるわぁって。」
あら、びくびくする事なんてあるんだ。それは新発見
そうだよ。3年後の夢を語るより、明日晴れる方が私には現実的に幸せなのよ。