新幹線に飛び乗って、「さぁ!眠れるぞ!!」の瞬間が最高に楽しみな旅の始まり。
ところがいつも、お隣に乗り合わせた方に話しかけられてまともに眠れた事が無い。
ある意味開き直って「今日はどんな人かいな?」と横目でちらりと確認するのも楽しみになってきた。
一駅後から通路側の隣に座った御仁は、ストリートダンサー風の若い男の子。
「やった!今日は眠れるぞ!!」(笑)
ところが・・・である。
うとうとしかけると「すみません。」と声がする。・・・なんだぁ?
何でも、携帯の充電をしたいのだそうだ。
何や知らんかったけど、きょうびの新幹線には電源があってPCも使えるらしい。
そのコンセントが私が座っている窓際の席の足元にあった。
いやぁ、おばちゃん知らんかったわ、兄ちゃん
それにしても、足元から他人様の携帯の充電機のコードが延びているとそれだけで緊張する。
眠れん・・・しかし、敬語の使い方よろしく、爽やかな兄ちゃんだったので、ま、いいか。
やがて、新幹線は新横浜へ。
ここのところ、東に行く時には東京に入る前に新横浜で一休み♪
ゼリちゃんとこ行って、さんごちゃんにも会って来た~っ
ママン様が顔を見るなりピースサインをしてくれて、私はすっかり舞い上がってしまった。
あったかな時間と飛び切り美味しいスウィートポテトとお茶と・・・笑顔をありがとう
そうそう、さんごちゃんのイカシたハエ柄のバーテープを見て思い出したのだけど、
家にはこんなのがあったよ。
ほれ、背の君愛用!ハエ柄のマグカップ・・・
横浜の夜はまだまだ長い。
私の唯一の35年来の友と新横でデート
顔を見る事が出来るって何て素敵なんだろうって改めて思った。
たくさんの言葉なんてその時にはいらないのかもね。
目の前に一緒に居られるって事自体が幸せなのだよね。
ゆったりした時間といつも居続けていてくれる安心と・・・笑顔をありがとう
ビジネスホテルで朝までゆっくり眠って、翌金曜日は少しゆったりしてから出発。
一仕事する為の気力体力は共に充実していたものの
ほとんど家に帰っていないと言ってたⅠの家は洗濯物がうず高く・・・(の他は比較的マシだったけど)
生憎の冷たい雨で外に干す事も叶わず「これ、どないせぇっちゅうねんっ」状態。
玄関を開けてすぐに、ハ○隠しの帽子を脱ぎ捨てて、エプロン装着!!
ひたすら洗濯しては近くのコインランドリーの乾燥機に駆け込む!を時間の限り繰り返す。
そして“きつねうどん”と“おかんカレー”のリクエストを忠実に守ってやったのに
奴が帰ったのは夜中の2時をまわってから。
しかもそれから晩御飯・・・あ、そう・・・喰うのかよ!?
まぁ、翌日は昼に出勤と言う事で、私の方が先に出かけて夜は後から帰ったのだけど
作りすぎたカレーはしっかり食べてあったので良いとするか。
しかし、私ときたら毎日7人分作る癖がついていて、いかんっ!適度な量が作れない。
ん~・・・ま、ついでに
不規則な生活らしいけど元気そうだね。 宿を提供してくれてありがとう・・・
さてさて、東の空の下でありがとうはまだまだ続いたのだった。
ところがいつも、お隣に乗り合わせた方に話しかけられてまともに眠れた事が無い。
ある意味開き直って「今日はどんな人かいな?」と横目でちらりと確認するのも楽しみになってきた。
一駅後から通路側の隣に座った御仁は、ストリートダンサー風の若い男の子。
「やった!今日は眠れるぞ!!」(笑)
ところが・・・である。
うとうとしかけると「すみません。」と声がする。・・・なんだぁ?
何でも、携帯の充電をしたいのだそうだ。
何や知らんかったけど、きょうびの新幹線には電源があってPCも使えるらしい。
そのコンセントが私が座っている窓際の席の足元にあった。
いやぁ、おばちゃん知らんかったわ、兄ちゃん
それにしても、足元から他人様の携帯の充電機のコードが延びているとそれだけで緊張する。
眠れん・・・しかし、敬語の使い方よろしく、爽やかな兄ちゃんだったので、ま、いいか。
やがて、新幹線は新横浜へ。
ここのところ、東に行く時には東京に入る前に新横浜で一休み♪
ゼリちゃんとこ行って、さんごちゃんにも会って来た~っ
ママン様が顔を見るなりピースサインをしてくれて、私はすっかり舞い上がってしまった。
あったかな時間と飛び切り美味しいスウィートポテトとお茶と・・・笑顔をありがとう
そうそう、さんごちゃんのイカシたハエ柄のバーテープを見て思い出したのだけど、
家にはこんなのがあったよ。
ほれ、背の君愛用!ハエ柄のマグカップ・・・
横浜の夜はまだまだ長い。
私の唯一の35年来の友と新横でデート
顔を見る事が出来るって何て素敵なんだろうって改めて思った。
たくさんの言葉なんてその時にはいらないのかもね。
目の前に一緒に居られるって事自体が幸せなのだよね。
ゆったりした時間といつも居続けていてくれる安心と・・・笑顔をありがとう
ビジネスホテルで朝までゆっくり眠って、翌金曜日は少しゆったりしてから出発。
一仕事する為の気力体力は共に充実していたものの
ほとんど家に帰っていないと言ってたⅠの家は洗濯物がうず高く・・・(の他は比較的マシだったけど)
生憎の冷たい雨で外に干す事も叶わず「これ、どないせぇっちゅうねんっ」状態。
玄関を開けてすぐに、ハ○隠しの帽子を脱ぎ捨てて、エプロン装着!!
ひたすら洗濯しては近くのコインランドリーの乾燥機に駆け込む!を時間の限り繰り返す。
そして“きつねうどん”と“おかんカレー”のリクエストを忠実に守ってやったのに
奴が帰ったのは夜中の2時をまわってから。
しかもそれから晩御飯・・・あ、そう・・・喰うのかよ!?
まぁ、翌日は昼に出勤と言う事で、私の方が先に出かけて夜は後から帰ったのだけど
作りすぎたカレーはしっかり食べてあったので良いとするか。
しかし、私ときたら毎日7人分作る癖がついていて、いかんっ!適度な量が作れない。
ん~・・・ま、ついでに
不規則な生活らしいけど元気そうだね。 宿を提供してくれてありがとう・・・
さてさて、東の空の下でありがとうはまだまだ続いたのだった。