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集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

首里花織の作品をみた国展

2008年05月13日 | 博物館など
六本木の国立新美術館で第82回国展を見た。工芸部の白磁の陶器、漆器、織物、とりわけ上品な首里花織を興味深くみた。首里花織は琉球王朝時代に貴族が着用したもので、戦後復興した。また写真部の作品はどれも驚くほどレベルが高かった。 . . . 本文を読む
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