定数1の中央区・都議選に無所属候補が立候補するというのでボランティアに加わった。「ブラ高至」、自転車遊説、テーマソングなど特徴ある選挙運動もみられた。短期間だったが、わたしはこれまで市民選挙でやってきたいろん支援をした。結果は惨敗。風は吹かず、吹かせられなかった。わたしにとっては、なにがどうなっているのかわからない選挙だった。 . . . 本文を読む
東京2区(文京、台東、中央)で立憲野党候補を擁立しようという市民団体ぶたちゅうのイベントが行われた。民進、共産、社民、自由の立憲4党の賛同を得、民進・共産の2人の予定候補と区議13人、市民70人が願いごとを込めた笹を持って根津・千駄木をパレードした。 . . . 本文を読む
前作パート1に比べ、「笑い」を取るシーンが多く喜劇としてレベルアップしていた。それだけでなく前作は熟年離婚がテーマだったがこの映画では高齢者の孤独死が大きいテーマになっていた。亡くなった知人のことなど、考えさせることが多い映画だった。 . . . 本文を読む