文楽を観に再び国立劇場に行った。ストーリーは、2月のときと同じくやはり途方もない話という感じがした。とくに「傾城阿波の鳴門」は、幼い娘を親がそうとは知らず絞め殺すという話だった。 . . . 本文を読む
龍野は赤とんぼの作詞家・三木露風のふるさとだ。そして男はつらいよ17作「寅次郎夕焼け小焼け」(1976年)の舞台でもある。200万円の大金を男にだまし取られた芸者ぼたん(太地喜和子)がトラさんに思いを寄せていた。 . . . 本文を読む
NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」のツアーが大田観光協会の主催で行われ参加した。そのあと、個人的に昭和のくらし博物館、蒲田温泉、居酒屋「鳥万本店」と回った。蒲田は庶民的なまちだった。 . . . 本文を読む