多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

パイプオルガンとオケが共鳴した馬場管演奏会

2009年01月23日 | 日記
冬の定期演奏会のメインはサンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」。もともとレベルが高い管に、弦楽の中低音、躍動するティンパニーで盛り上がるなか、オルガンの音(ね)が響いた。総パイプ数5061本、高さ3-4mありそうなパイプから流れる超低音は、床が共鳴するような迫力だった。 . . . 本文を読む
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