石原駅で下車し、熊谷広瀬郵便にて風景印を押印してもらいました。
持田駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
熊谷駅で乗り換え、約20分乗車し到着しました。
秩父鉄道_持田駅-駅ホームより持田駅-駅舎を望む。
帳が落ち独特なムードを醸し出しています。
駅スタンプを押印します。
秩父鉄道_持田駅-駅スタンプ-忍城の時の鐘、正覚寺。
フレンドリーな駅員氏でした。
「スタンプ集まった?」とお声がけ頂きました。
今回で完了する予定だと伝えると、
ニッコリ笑い労いの言葉をかけてくれました。
押印が済んだら出場し、駅舎を記録します。
数年間に訪れてます。
更新されていないようです。
秩父鉄道_持田駅-第1種駅名標名標
秩父鉄道_持田駅-第3種駅名標
秩父鉄道_持田駅-第4種駅
秩父鉄道_持田駅-行先案内
秩父鉄道1548三峰口→羽生行き。
恐らく、「忍城-持田口」が町名由来だと思うのですが、
城下町らしくお寺が多い地区なのですね。
暗さも相まって、待ち時間が長く感じました。
行田市駅へ向かいます。
続きは、こちらから
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持田駅…夜の帳がおりて、もの寂しい…ですが。
実は、昭和の時代に、母親の叔母さんの旦那さんが長いこと持田駅で駅長をしていて、家も駅に隣接だったと聞いてます。
うーん、なんか、羨ましい。
昭和の良き時代、デハ100とかの室内木造、オリーブ色のシート…回想してます。
帳がおりた持田駅、いいムードを醸し出してました。
おおぉ!そうでしたか!
秩父鉄道は、昔から変わらず、駅員氏が掃除等行っているようです。ホームに植えられた花にホッとできる希少な鉄道会社だと思います。
年に数回しか乗車できませんが、親切な駅員氏が多く、好印象が続いてます。