少し古い風景印です。
時系列に纏めて紹介でしたが、収集数が掴めない為、
個別に分け紹介しようと思います。
五所郵便局から、下館西方郵便局へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
下館西方郵便局_交通量ある県道沿い?!だと記憶(記憶曖昧)。
下館西方郵便局_風景印-「下館音頭」踊り姿、梨、筑波山の遠望を配す
・下館音頭の踊り_
昭和19年から8年間下館に疎開していた西条八十は、
敗戦時、荒廃した青少年に明るさと希望をもたせる歌を依頼され「下館音頭」を完成。
・梨_
関城の梨は日本で最も古い梨の産地。
安政4年(1857年)に栽培が始まり、
関本梨と呼ばれ、名声を博していました。
**-ここから-**
・筑波山_
標高877mの山。
男体山(標高871m)女体山(標高877m)からなる山。
**-ここまでwikipedia参照-**
川が描かれてますが何川?
局近くに、大谷川が流れているようですが、如何でしょうか?!
次に向かう局を聞かれました。
「ええぇっと」(漢字読めず(笑))迷っていると、
もう一人の局員氏が、IDカードを見せ「ここですか?!」と。
親切に読みと行き方を教えてくれました。
偶然、応援に来ていた局員氏でした。
茨城・嘉田生崎(かたおざき)郵便局へ向かいます。
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