前回レポートは、こちらから青春18切符で行く「東北本線」押し鉄旅(黒磯→伊達)_3
須賀川駅スタンプを押印して、郵便局で風景印を押印してもらいました。
鏡石駅に向けて移動中です。
鏡石駅_第四種駅名標
パイプが未塗装で「勝沼ぶどう郷駅」で見かけた駅名標に似てますね。
余談ですが、亜鉛引き(溝漬け)塗装にでもなっているのでしょうか?
まさか、ステンレス製では無いですよね。
次回見かけた時、ジックリ観察してみます。
鏡石駅ホームも長いですね!
対向ホームは使われていないようです。
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島式ホーム1面2線を持つ地上駅。かつては上り線に待避線と片面ホームの3番線があったがのちに廃止。
東側の自由通路口としてホームがそのまま残っている。
郡山駅管理の簡易委託駅(鏡石町商工会委託)
**--**wikipediaより引用しました。
駅スタンプを押印します。
鏡石駅スタンプ_牧場の朝の楽譜
改札窓口で押印しました。
分かりずらいですが、駅舎側面にも描かれています。
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牧場の朝(まきばのあさ)は、日本の文部省唱歌の一つ。
福島県岩瀬郡鏡石町にある牧場、岩瀬牧場がモデルとなったとされる。
作詞者は定説として杉村楚人冠、編曲は船橋栄吉。
**--**wikipediaより引用しました。
郵便局へ向かう予定だったのですが、
時間が中途半端になってしまい、駅撮りして時間を潰します。
この補強タイプは初めて見ますね。
ポスターではなく、写真が掲出されていました。
安積永盛駅へ向かいます。
東北本線_2135M黒磯→郡山行き。
721系P44編成。
続きは、こちらから青春18切符で行く「東北本線」押し鉄旅(黒磯→伊達)_5
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