駅スタンプを押印します。

御殿場線_下土狩駅-駅スタンプ-鮎壺の滝(富士見の滝)
**-ここから-**
黄瀬川の滝、落差約10メートル、幅約90メートル。
1996年(平成8年)3月12日、静岡県天然記念物に指定。
五竜の滝と並ぶ景勝地として知られる。
由来は複数あり、遡上する鮎が滝に阻まれ、滝つぼに群れていたことに由来する説。
深い滝つぼが青く見えたため藍壺と呼ばれた説がある。
沼津市史、長泉町史は、アユツボは誤読で、アイツボと呼ばれている。
**-ここまでwikipedia参照-**

御殿場線_下土狩駅-駅舎

御殿場線_下土狩駅-ホーム
管理された「スタンプ・スタンプ台」で綺麗に押印できました。
JR東海が管理するスタンプは、素晴らしい状態に保たれたスタンプが多い印象です!
2015年、窓口氏に押印の旨申し出。

数十年前、マラソン大会後(10Kmの部に出走40分36秒でした!)に訪れた事がある小山市立博物館。
博物館に隣接して「史跡乙女不動原瓦窯跡」が保存されています。
当時、碌に見学せず帰宅、ピスト自転車で再訪しました。
順調に進み、何時もの渡良瀬遊水地「谷中湖」へ着。

渡良瀬遊水地「谷中湖」代り映えしない記録ですが・・。
新赤麻橋を渡り、

生井方面へ向かいます。その途中、

ワークスカーが整列してました。かっこエエ機種名に思わず記録。
コウノトリの巣を見学しに向かいます。

コウノトリ_センサーごみは気にせずに・・、
300mmx2テレコンx1.5倍でこれが限界。AFウィンx2動かしてらたら、隣のオッサンに鼻で笑われました(爆)
鼻で笑われ少々癪に障りましたが、相手にせず目的地へ向かいます。
風に背中を押されながら、小山市博物館に到着。
気になる幟が風に靡いてました。
「小山評定とその時代の軍装」見ちまった(汗)折角ですから見学しました。
パンフレットは、

「小山評定とその時代の軍装」表

「小山評定とその時代の軍装」裏
写真撮影禁止でした。唯一記録OKだった大鎧を紹介します。因みにですが、レプリカだそうです。

左から、羊歯大黒頭巾具足、金陀美塗黒糸威二枚胴具足、天衝脇立具足。難しい・・(汗)
エエ物見た後は、「乙女不動原瓦窯跡」へ向かいます。


乙女不動原瓦窯跡_全体図と説明分が初心者にも分かりやすく助かりました。
以下手順です。
●土の広場


●工房跡



●焼成





炎の広場に降りると、右手がどうなっているのか?!気になります。

写真では分かりにくいですが、段丘(思川段丘?)になっているようです。
祇園城まで続く段丘なのだろうか?!すみません、思いつきで書きました。
思わぬ特別展示で、「撮り鉄」タイムが無くなりました(笑)
気持ち急ぎ気味に帰りました。
この日はラッキーデー(汗)往復追い風でした!
以上です。

大平山であじさいの写真を撮りました。
以前訪れた時、開店前だったカフェへ行ってみようと思います。
前回レポートは、こちらから


何時もの旧町役場に到着。思ってたより時間がかかりました。
ここまで来れば、店まで至近です。

蒸し暑く、無風でこんな景色が記録できました。
旧町役場から徒歩5分以内で到着。

以前訪れた時の写真。
店内でマンデリンを飲み、豆を200g購入しました。店内写真OKなのか分からず、写真無しです。
ともて美味しいマンデリンを自宅でも楽しめました。
駅スタンプが刷新(刷新でなく期間限定設置だそう、後日追記))されたJR栃木駅へ向かいます。
駅スタンプを押印します。

両毛線「栃木駅」スタンプ台

両毛線「栃木駅」駅スタンプ_紹介順序が滅茶苦茶でスマンです。
スタンプは、改札外に設置されてました。
インク満タンで力加減が難しい。
運動不足で身体に応えましたが、予定通り歩け安堵しました。
以上です。

タイトル通り、あじさいの写真を撮ってきました。
湿度が高く不快な陽気でしたが、
見頃を過ぎてしまっては、元も子もありません。
あじさい坂駐車場まで激坂をやっつけて、
さらに登ると「アジサイ」が見えてきました。
(麓のコンビニで、コーヒーを飲み一服してたのは、ここだけの話(笑))






隨神門手前の苔が蒸しておりエエ感じでした。
階段をスタスタ登ると、隨神門が見えてきました。

何時もは、右手に見えてくるのですが、下からの眺めも新鮮でエエ感じです。

寺門跡に「紙垂」ここからが「聖域」です。
門を潜ると、狛犬が出迎えてくれます。

臨戦態勢な凛々しい狛犬が居ました。今にも飛びかかってきそうだ!



大平山神社まで登りました。
じっとりとした陽気は変わらず、
滝汗を拭いながら小休止、下りに備えます。




隨神門まで戻ってきました。
ここまで、Nikon_Ai_Nikkor50mmf1.4で記録。
1000円(税抜)で購入、カビ取り後「主力レンズ」として活躍。
ここから「CanonFD35-105mmF3.5」で記録しました。
マクロレンズが心強いレンズです。
確か、500円(税抜)で購入したレンズです(笑+汗)


熱心に記録するハイカーが居ました。そんなに珍しいのか!と興味本位で記録(汗)



以上です。
以前開店前だった、栃木市内のカフェへ向かいます。
続く。

浦和駅でスタンプを押印し、南浦和駅へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから

改札を出た左手(記憶曖昧)にスタンプ台がありました。

東北本線「南浦和駅」スタンプ台

東北本線「南浦和駅」スタンプ
写真が少な目です・・、疲れが出てきた頃(汗)
反対側に常設駅スタンプ台がありました。勿論押印します。

東北本線「南浦和駅」スタンプ台

東北本線「南浦和駅」駅スタンプ
久方ぶりに押印しました。スタンプ・スタンプ台共に状態良好でした。
ホームへ戻り名標を記録します。



東北本線「南浦和駅」各名標
そんな時、側線を貨物列車が通過していきました。

仕業番号不明_東北本線「南浦和駅」
さいたま新都心駅へ向かいます。

筑波学園郵便局で風景印を押印してもらい、
茨城上郷郵便局へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから


上郷郵便局_筑波学園から石下方面へかなり向かいました。県道沿いに局が見えてきました。

上郷郵便局_風景印-筑波山、小貝川、金村別雷神社拝殿、竜
「何か悪いことでもしたかな?!」と勘違いするような、
腰が低く低姿勢な局員氏が押印してくれました。
クレーマーが多いのか?!恐れるように押印位置を確認してきました。
少々斜めってるけど、悪い訳がない!素晴らしいです。
待ってる時局員氏に聞いてみると、
あまり風景印を押印する機会がないようです。

上郷郵便局_局敷地内に設置されたマンホール
今回のラスト局!石下郵便局へ向かいます。

「ジャンボ鯉のぼり」を記録した帰り道、水田に映る列車を記録しました。
が、今一つな仕上がりにガッカリ・・、熱が冷めない内にリトライとなりました。
今回のお供も「ピスト自転車」です。

立ち位置はこんな感じ。某「有名鐡道写真家」が写真公開した事で有名撮影地に・・、静かで良かったのですがね。

もっと広角が(笑)一応、広角レンズ持参してました。








改めてこうして見ると、同じ写真に見えますね。違いますから(笑)念のため。
急な風吹きや光線具合が難しかった。水田に苗が植わる前だったら、もっと良く記録できたかも?!です。
時間に余裕があります。前回に続き「谷中湖」へ向かいます。

渡良瀬遊水地「谷中湖」前回以上の人出でした。普段自転車に乗らないであろう方々が無法地帯と化した・・、以下割愛。
恐らく、谷中湖まで車運転して来てるのでしょう?!何と恐ろしい事か。
危険を感じ早々に撤退、ホフマン館へ向かいます。
ホフマン坂で、ギアが重くバックしそうになりながら着(笑)


メタセコイア並木_新緑が美しい!




ラストはピント甘いけど(MFです)ご勘弁を。
初夏のような陽気でオーバーヒート気味でしたが、強風にならず乗りやすかった。
やはり、GWは家で大人しくがヨイのでしょうか?!
あのマナーしらずの連中の巻き添えは勘弁願いたいです。自分も気をつけよう!!
以上です。

鴻巣駅でスタンプを押印し、浦和駅へ向かい移動中。
予定が狂い、乗車中に予定を組みなおしました。
前回レポートは、こちらから

浦和駅は、ヘッドマークスタンプラリーと駅カードの対象駅になってます。
駅カードは、駅近くにある「浦和市観光協会」で配布してました。
予定を組みなおし、勝手に慌ただしく過ごし浦和駅に到着。
改札を出ると、案内ポスター見つけました。

東北本線「浦和駅」案内ポスター

東北本線「浦和駅」スタンプ台

東北本線「浦和駅」スタンプ

東北本線「浦和駅」スタンプ台脇に飾られた関連品
スタンプ台裏手の「浦和市観光協会」で駅カードも回収、
南浦和駅へ向かいます。

熊谷駅でスタンプを押印し、鴻巣駅へ向かい移動中。
約15分乗車し鴻巣駅に到着。
前回レポートは、こちらから

案内ポスター見つけました。

高崎線「鴻巣駅」鴻巣に因み、「トキ」が選ばれたのでしょうか?!

高崎線「鴻巣駅」スタンプ台_駅スタンプと隣り合わせに設置。駅スタンプも新旧が揃ってました。

高崎線「鴻巣駅」ヘッドマークスタンプラリー_スタンプ台少々諄いか?!

高崎線「鴻巣駅」スタンプ

高崎線「鴻巣駅」駅スタンプ-新図案

高崎線「鴻巣駅」駅スタンプ-旧図案タイミング悪いのか?!何時もインクエンプティ・・。
入線時間が迫り、駅舎の記録は無し(汗)ホームへ向かいます。

高崎線「鴻巣駅」名標
乗車列車を間違え、快速に乗車する予定を普通列車に乗車!
大宮駅で乗り換えが出来なくなり予定変更を強いられました。
川越駅へ向かう予定を変更し、浦和駅へ向かいます。
