怪しいタイトルですね
釣りというようなタイトルでしょうか
よくYouTubeなんかはありますね
えーっと
実は昔
JZX81クレスタに乗ってました
意外でしょ笑笑
当時の写真でーす
ワインレッド5速にエクイップの17インチ
それでもってレカロ2脚とか
めちゃかっこよかったです
これ半年乗りました
ちなみに6000キロ
波長が合わず
自分の車に気持ちを持っていけなかった
まあこの車のおかげでハチロクで行くことの大事さは教えてもらったと思います
辛麺屋道
25辛と5辛
おいはもちろん5辛
25辛はひと口食べたけど
食べたすぐは美味しくてイケると思ったけど
1分後には激辛に襲われるという体験をしまぢた笑笑
軽トラとZN6の2台で雪道スタックしてました
そこまで積もってはなかったけど
タイヤの溝がなかったのか
それともFRだったからなのか
まあ渋滞でしたけど
帰って待車をスタッドレスに変えました
57Dの白ホイールが赤の車体に似合ってて惚れ惚れする。
さて、題名についてなのですが
ハチロクを通じてたくさんの人に出会ってきました。
ハチロクに乗り始めた人、乗っている人、降りる人。
不思議とハチロク降りたらハチロクで繋がってた人は、付き合いが無くなったりもします。
もちろんハチロク降りても連絡取り合ったりもするんで、まったくということはないです。
ハチロクを降りた人は最終段階で決断するんだろうけど、
それまでの過程で、車両が出来上がらなくて降りる決断というか諦めたという気の毒な人もいました。
諦めかけようとしていた人たちが、今は普通にハチロク乗っててサーキットで集まって楽しんでることもあります。
ここで大事なのが出会いです。
お互い協力し合える仲間がいるからこそハチロクという車が動くこともあります。
車社会はビジネスに取り込まれていることもあり、店と客の関係で上手くいかなかった人もたくさんみてきました。
そんな話を聞くと去っていく人がいれば少し悲しい気持ちになったりすることもありました。
今は、ハチロクという車が高騰しており、簡単に乗れる車じゃなくなってしまい、欲しくても手を出せない人が多いような気がします。
自分のことでいっぱいいっぱいな私がどうにかするよって話ではないのですが、
めぐり合わせた縁は大事にしていきたいと思いますね。
自分一人じゃどうもできないことがありますし、お金で全てが動くと思ったらいけません。
たくさんの仲間たちに協力してもらって１号機は完成したんでこういう思いは大事にしたいとです。
コロナ落ち着いたらCLUBN2飲み会したいなと思う今日この頃です。
AE86ファイナルギヤの組込です
4､8と言われるファイナルギヤのピニオンとリングギヤ、それとベアリング類を新品にしました
計測がいっぱいあって、きちんと組まないと音がなったらりトラブルの原因になります
プリロードのカラーも潰れないやつを使ってシムで合わせます
このシムも0､05単位なんですけど0､02単位で欲しいですね
よくカラーを研磨して使うことが多いとです
ピニオンとリングギヤの歯当たりは基準に合わせます。バックラッシュもきちんと計測して今までのデータで合わせます
LSDはイニシャルがきちんとあったんで分解せずにそのまま使用しました
オーナーさんにも立ち会ってもらい全ての計測値を確認してもらいました
これで安心して乗れると思います
AE86のファイナルギヤ交換の依頼です
デフケースのホーシングに取り付ける部分が荒れていることが多いです
ホーシングから脱着するときに叩いたりしてることが多くの原因だと思われます
所謂カエリってやつです
こういう取り付け面の面だしというのは重要です
基本ですけどね
