1号機の出撃準備
こうやってみると
めちゃ
車高低いね
ソフトボールの試合でした
スターティングメンバーに選ばれませんでした
守備範囲も狭くなって
若い子の活躍もあるんで
仕方ないけど
なんか悔しいね
けど
チームなんで
出場しなくても
貢献できることは
たくさんあります
団体はもちろんだけど
個人でも
1人で戦ってもなかなか勝てません
だからサポートチームというのを
考えるようになるんです
でも1回良いことありました
去年から左バッターに転校したのですが
今日初めてキレイなヒットを打てました
右中間にライナーです
イチローの振り子打法を真似て練習してたのが
上手くはまりました
年取って新しいことにチャレンジするのは
勇気必要ですね
まあ勇気だすことは
全年齢関係ないか
佐賀県で1番人気？らしい
やっぱ福岡のラーメンはレベル高い
厳密に言うと佐賀県だけど
福岡よりですもんね
まあどこにあろうと
寄りやすく
美味しかったら
行くね
ご馳走でした
シミュレータ用のハンドルを交換しました
今まで物置の奥にあった70スープラ2，5Rの純正モモハンドルを使ってたのですが
あまりにもゴツいので
赤ハチ2号機に取り付けてた
ナルディをシミュレータに付けてみました
これでまた一つハチロクぽくなりました
20年以上前に鹿島市が反対した長崎新幹線問題
反対してた理由は
鹿島にとっては新幹線が武雄嬉野を通ることで鹿島市は不便になるからでした
若かったからそんな風に捉えてました
それが20年後の現在
ホント不便なりました
福岡の二日市駅からどうやって帰ろうかなーと思って
今までなら二日市から長崎行きの特急乗れば肥前鹿島まで50分くらいで行けてたんですが
今は本数が1/3に減らされ
今回はタイミング合わず鳥栖駅まで快速で行って乗り換えて特急で江北駅まで行って乗り換えて普通電車で肥前鹿島まで行こうかしたんだけど
これもタイミングが良くない
よく見たら二日市から普通電車で行くのと変わらない
んで二日市からICカードで入ったもんだから肥前鹿島ではICカード使えないから鳥栖でやり変えてもらって
もうまじメンドーくさかったです
時間も普通電車で1時間40分くらいかかりました
これで電車賃も高くなってて
不満出るはずです
あのとき新幹線をゴリ押ししなければこうはならなかったのかもしれませんし
フリーゲージトレインを待ってから実行してもよかったのかもしれません
フリーゲージも開発断念したとか言って佐賀の新幹線ルートもあーだこーだ言ってるみたいですし
あのとき反対してた大人たちが言いたかった将来のことはこういうことだったんだと改めて思う次第です
帰りも電車旅で
先輩んちに寄り道しておじゃましました
唐突な連絡に対応して頂き駅までの送迎もしてくださいました
ありがたや〜
んでんで
お邪魔した理由はというと
シミュレータの情報交換
よくオンラインで追走練習をしていただいてるんですが
実際会って話すことがこんなにも有意義な時間過ごせるんだなと思いました
拘りのコクピットは走ってる感がハンパない
私めのシミュレータはお手軽使用なので
先輩の高スペックを体感してどう違うか体感したかったのです
第一の感想としては
そんなに変わらない
けど不満ある部分が解消されると感じました
お手軽使用でもそんな癖無くて練習はできてる
ただ
3画面には敵わない
視野が広いと
実車感覚がもろに出る
それと追走がしやすそう
いいなーいいなー
画面も綺麗だからすごいリアルだった
運転してても疲れない
けっこう走らさせてもらいました
めちゃ楽しかった
シミュレータ初めて4ヶ月くらいだけど
実車以上には走れるようになったし
よくみんなとオンラインしてるんで追走も上手くなったし
オンラインしてるみんなもどんどんレベルアップしてるから楽しいですよね
鳥栖駅うどん食べた
ホームにあるんだよ
立ち食いうどんやけど
かしわうどん
乗り換えで15分ほどあったから
食べたけど
おいしいうどんでした
出汁がいけてた
地元の後輩達と博多へ
みんな車で乗り合わせて
行ったんだけど
オイだけ電車旅で
現地集合です
久々の博多だった
ホントコロナ禍になって行かなくなった
その間に歳とって
飲み屋すら行かなくなった。
みんなで美味しいもん食べれば幸せかもね
んでんで
朝の話し
最近は朝早起きで6時半に朝ごはん食べに1人で出かけたんだけど
松屋があったんで入店
飲み屋終わったオネーサマ方がキャッキャ騒いでる
マジか、と思いながら
料理待ってると
男性軍団が叫びながら入ってきた
酔っ払ってる
ビール飲もうとか言ってる
ウナギ食いてーとか言ってる
完全にシメの飯食いにきとるやん
そやった、ここは九州最大の歓楽街
朝まで元気いっぱいなのね
端っこで朝食食う、おとなしいオッサンです
こんなとこに朝から長居する気はしないのでさっさと食べて帰りました。
