今日は1月15日。
以前はこの日が成人の日だったので、私はどうしてもいまだにこの日に反応してしまいます。
で、先日の古い牛乳の話ではないですが、こういう話を思い出しました。
たしか、娘が成人式を迎えた年に、小学校時代の同窓生が集まって、
卒業時にみんなで埋めたタイムカプセルを開けるというイベントがあったのです。
そういうわけで、みな久々に集まって、わくわくしながらカプセルを開けたところ、
当時こっそりと誰かが牛乳を入れていたために、
カプセルの中が素晴らしいことになっていたとか…
(まあ、犯人は近所に住む娘の幼馴染だったんですがね♪)
8年越しの常温保存の牛乳か…
こりゃすごいわ!
さて、こんな感じで今では成人式の時にタイムカプセルを掘り起こすのが定番化しているようですね。
だからついこの間の成人の日にも、あちこちでいろいろなものが掘りかえされ悲喜こもごも。
さぞかし楽しかっただろうな~♪
なんせ、私たちの時代はそういうのが無かったから、ちょっとうらやましい。
でもね、個人的なタイムカプセルは実はあるのですよ。
それこそ屋根裏やガレージの押し入れに、箱に詰めた様々なもの。
長らくしまい込まれたそれらのものたち、
それらを、ある時ふと開封した際には、
「あ~、はいはいはい、懐かしい~!」
とプチタイムカプセル的な楽しみ方ができるわけで、
気持的には、一気に当時に戻れるから、もはやそれはタイムカプセルどころか、
タイムマシンであったりもするのです。
さてこのようなものは無論他の方々もあるようで…
実は最近いろいろな方々から、様々なものをお譲りいただいております。
大きなものでは、冷蔵庫に洗濯機、換気扇、
小さなものでは、バーベキュー用の串に、砂糖の空き缶。
もう数え出したらきりがないほどたくさん!
で、それらの多くは、「村文化促進運動」の一環として例の山小屋に運び込んだわけです。
(まあ、考えてみりゃ、あの山小屋自体がこんな感じでタイムカプセル的なもんですね。)
で、実はそういうお宝の中に、まさにタイムカプセル級のお宝が!
もうほんと、その方の若かりし頃の思いの詰まったタイムカプセル!
それがもう本当に、なんというか、ものすごいので、
私個人の手には余るため、ほかの者と一緒に山小屋へ運び、
そこでみんなと楽しむことにしたのです
で、で、で、それがなにかと言いますと…
言えない!
というのも、固く口止めされているから。
でも、
でも、でも!
ぼ、僕はすごく言いたいんだ!
でも、
言えない!
でも言いたい!
だからもう言っちゃう!
(「ロマンティックが止まらない」のメロディで。)
お宝何かいいたいFu-Fu♪
お~た~から~♪ 何かをいいたいFu-Fu♪
お~た~から~♪
何かを~♪(Dont say)
いいたいよ~♪(Shut up)
お~宝 何~かを~
いいたい~!
(ガイジン ガイジン ガイジン ビンテージ…)
φ(._*)☆\(-_-)レイザーラモンRGか!
(詳しくはこちらの3:14あたりを)
いやほんと、ほんとうのほんとにものすごく言いたいのだけれども、
これは固く固く口止めされているので、どうしても知りたい方はぜひ山小屋まで。
てなわけで、今後そのお宝は山小屋で保管することとなったため、
この先、わしら全員が滅んだのち、
その場所を掘り越す誰かがあったとしたら…
「な、なんじゃこりゃ~!?」
と、さぞかしびっくりするのだろうな~。
ま、牛乳の様に腐ることはないからその点は安心だ♪
以前はこの日が成人の日だったので、私はどうしてもいまだにこの日に反応してしまいます。
で、先日の古い牛乳の話ではないですが、こういう話を思い出しました。
たしか、娘が成人式を迎えた年に、小学校時代の同窓生が集まって、
卒業時にみんなで埋めたタイムカプセルを開けるというイベントがあったのです。
そういうわけで、みな久々に集まって、わくわくしながらカプセルを開けたところ、
当時こっそりと誰かが牛乳を入れていたために、
カプセルの中が素晴らしいことになっていたとか…
(まあ、犯人は近所に住む娘の幼馴染だったんですがね♪)
8年越しの常温保存の牛乳か…
こりゃすごいわ!
さて、こんな感じで今では成人式の時にタイムカプセルを掘り起こすのが定番化しているようですね。
だからついこの間の成人の日にも、あちこちでいろいろなものが掘りかえされ悲喜こもごも。
さぞかし楽しかっただろうな~♪
なんせ、私たちの時代はそういうのが無かったから、ちょっとうらやましい。
でもね、個人的なタイムカプセルは実はあるのですよ。
それこそ屋根裏やガレージの押し入れに、箱に詰めた様々なもの。
長らくしまい込まれたそれらのものたち、
それらを、ある時ふと開封した際には、
「あ~、はいはいはい、懐かしい~!」
とプチタイムカプセル的な楽しみ方ができるわけで、
気持的には、一気に当時に戻れるから、もはやそれはタイムカプセルどころか、
タイムマシンであったりもするのです。
さてこのようなものは無論他の方々もあるようで…
実は最近いろいろな方々から、様々なものをお譲りいただいております。
大きなものでは、冷蔵庫に洗濯機、換気扇、
小さなものでは、バーベキュー用の串に、砂糖の空き缶。
もう数え出したらきりがないほどたくさん!
で、それらの多くは、「村文化促進運動」の一環として例の山小屋に運び込んだわけです。
(まあ、考えてみりゃ、あの山小屋自体がこんな感じでタイムカプセル的なもんですね。)
で、実はそういうお宝の中に、まさにタイムカプセル級のお宝が!
もうほんと、その方の若かりし頃の思いの詰まったタイムカプセル!
それがもう本当に、なんというか、ものすごいので、
私個人の手には余るため、ほかの者と一緒に山小屋へ運び、
そこでみんなと楽しむことにしたのです
で、で、で、それがなにかと言いますと…
言えない!
というのも、固く口止めされているから。
でも、
でも、でも!
ぼ、僕はすごく言いたいんだ!
でも、
言えない!
でも言いたい!
だからもう言っちゃう!
(「ロマンティックが止まらない」のメロディで。)
お宝何かいいたいFu-Fu♪
お~た~から~♪ 何かをいいたいFu-Fu♪
お~た~から~♪
何かを~♪(Dont say)
いいたいよ~♪(Shut up)
お~宝 何~かを~
いいたい~!
(ガイジン ガイジン ガイジン ビンテージ…)
φ(._*)☆\(-_-)レイザーラモンRGか!
(詳しくはこちらの3:14あたりを)
いやほんと、ほんとうのほんとにものすごく言いたいのだけれども、
これは固く固く口止めされているので、どうしても知りたい方はぜひ山小屋まで。
てなわけで、今後そのお宝は山小屋で保管することとなったため、
この先、わしら全員が滅んだのち、
その場所を掘り越す誰かがあったとしたら…
「な、なんじゃこりゃ~!?」
と、さぞかしびっくりするのだろうな~。
ま、牛乳の様に腐ることはないからその点は安心だ♪