昨日は休日。
まずは、午前中に先週お参りしたお墓にもう一度行き、
お供えしたお花を下げてきました。
なんせこの時期なんで、お花は数日で枯れてしまい、
水が腐って来るから早めに下げておかないと、いけないので。
その後、ついでなんでちょいと寄り道。
隣町との境にある大きな川を越え向かった先は
イナズマ氏のお店。
営業中の彼のお店で、私は髪の毛も切らず仕事のお邪魔?
いえいえ、じつはちゃんと彼から買っていたし、彼はちゃんと私に売っていた。
とはいえ、その売買のブツが問題で、一体それが何かというと…
「あぶら♪」
そう、彼に油を売らせていたんですよ!
だからある意味、これも一つの商売繁盛?
(=^^=)ゞ
久々に会う彼は真っ黒に日焼けし、おまけにアロハ姿なもんだから、
「海にでも行ってきたん?と尋ねると、
「いえ、ちょいと東尋坊まで。」
「あれで?」
「はい、あれで。」
ここでいう「あれ」とは、彼の愛車、80年代のホンダの原付なんです。
「むろん下道やんなぁ?」
「はい、下道です。」
「…ようやるな~!」
「でもこないだのんよりは楽でした?」
「こないだ?どこ行ったん?」
「ちょいと、福井を越えて…」
「え~?! こないだわしら車でいったけど遠かったで!むろん高速で…」
「大体、500キロくらいでしたね。」
「…あほやなぁ~。
「はい、アホです。」
そらまあ、真っ黒に焼けもするわと思いながらも、
相変わらず元気であほなことをしている彼の姿を見て一安心。
で、私もその話で思い出したので、
「再来週ハマーやねん。」
「あれ?9月になったんですか?」
「さすがに8月走るのはもう無理やわ!そんなんするんはアホだけや!」
「ワハハハ!。アホだけですわ!」
「でも今日はなんか、暑いけれど風が違うな。」
「そうでうすね、ずいぶん楽です。」
「このぶんやと9月の夜は寒いやろうな。」
「そうですよね~。」
こんな感じで話をしていると、あっという間に時間がたってしまうので、
営業妨害にならないうちに、バイクにまたがり失礼しました。
帰り路、川を越える大きな橋は上が高速道路になっているため常に日陰。
おまけに川面から流れる風が予想以上に冷たいので、
本当に風が変わったよな~♪
と、そう感じながら走っていました。
でも…
街中はさすがに暑い!
風が少しくらい変わったところで、まだまだ街が吐き出す熱気には勝てないようです。
この暑さは、当分は続きそうですね。
*予告*
「ん?風が違う?」
おそらくは、生まれて初めてカートに乗せられ移動するリリィさん。
(12年前京都の保健所からやってきた、義父の愛犬です。)
詳しい話はまた後日。
まずは、午前中に先週お参りしたお墓にもう一度行き、
お供えしたお花を下げてきました。
なんせこの時期なんで、お花は数日で枯れてしまい、
水が腐って来るから早めに下げておかないと、いけないので。
その後、ついでなんでちょいと寄り道。
隣町との境にある大きな川を越え向かった先は
イナズマ氏のお店。
営業中の彼のお店で、私は髪の毛も切らず仕事のお邪魔?
いえいえ、じつはちゃんと彼から買っていたし、彼はちゃんと私に売っていた。
とはいえ、その売買のブツが問題で、一体それが何かというと…
「あぶら♪」
そう、彼に油を売らせていたんですよ!
だからある意味、これも一つの商売繁盛?
(=^^=)ゞ
久々に会う彼は真っ黒に日焼けし、おまけにアロハ姿なもんだから、
「海にでも行ってきたん?と尋ねると、
「いえ、ちょいと東尋坊まで。」
「あれで?」
「はい、あれで。」
ここでいう「あれ」とは、彼の愛車、80年代のホンダの原付なんです。
「むろん下道やんなぁ?」
「はい、下道です。」
「…ようやるな~!」
「でもこないだのんよりは楽でした?」
「こないだ?どこ行ったん?」
「ちょいと、福井を越えて…」
「え~?! こないだわしら車でいったけど遠かったで!むろん高速で…」
「大体、500キロくらいでしたね。」
「…あほやなぁ~。
「はい、アホです。」
そらまあ、真っ黒に焼けもするわと思いながらも、
相変わらず元気であほなことをしている彼の姿を見て一安心。
で、私もその話で思い出したので、
「再来週ハマーやねん。」
「あれ?9月になったんですか?」
「さすがに8月走るのはもう無理やわ!そんなんするんはアホだけや!」
「ワハハハ!。アホだけですわ!」
「でも今日はなんか、暑いけれど風が違うな。」
「そうでうすね、ずいぶん楽です。」
「このぶんやと9月の夜は寒いやろうな。」
「そうですよね~。」
こんな感じで話をしていると、あっという間に時間がたってしまうので、
営業妨害にならないうちに、バイクにまたがり失礼しました。
帰り路、川を越える大きな橋は上が高速道路になっているため常に日陰。
おまけに川面から流れる風が予想以上に冷たいので、
本当に風が変わったよな~♪
と、そう感じながら走っていました。
でも…
街中はさすがに暑い!
風が少しくらい変わったところで、まだまだ街が吐き出す熱気には勝てないようです。
この暑さは、当分は続きそうですね。
*予告*
「ん?風が違う?」
おそらくは、生まれて初めてカートに乗せられ移動するリリィさん。
(12年前京都の保健所からやってきた、義父の愛犬です。)
詳しい話はまた後日。