こんにちは。
昨日は立秋、暦の上ではもう秋なんですよ。
それでというわけでもないでしょうが、
今朝は表に出るなり涼しい風が吹いていて、
「え?もう秋?」
一瞬そう思うような涼しさでした。
でもこれは台風の影響で、まだまだ厳しい暑さは続きそう。
引き続き、熱中症はもちろん夏バテ対策をしっかりしていきたいですね。
さて、そんなわけで昨日の休日は久々に奥さんとバイクで出かけておりました。
もともとは、奥さんを用事で送る予定でバイクを引っ張り出してきたのですが、
急遽それが中止になったため、
じゃあついでだからとそのまま私の買い物に付き合ってもらったのです。
そういうわけで、バイクに乗って、ポコポコと走ること15分。
ついた先では…
「一服~♪」
なぜかアヒル(家鴨)が昼寝中。
実はここは住吉さん。(住吉大社)
買い物したいお店がすぐ近くなので、ついでにおまいりに立ち寄ったのです。
で、このアヒルたちは放生池の子たちで、たむろしていたのは実は手水場。
常に日陰で、石畳だから涼しくて池にいるよりも過ごしやすいのでしょうね。
むろん手水場だから水も豊富で、ちょいと裏を覗くと…
「水うめぇ~!」
「なんぼでも飲めるぅ~♪」
と、真昼間から飲み会で飲んだくれ♪
で、我々はここで手と口を清めて、日陰を縫いながらお参りに。
炎天下とはいえ、木陰は空気が気持ちよく、
また人影もまばらなので、一層空気が澄んでいる気がして気持ちがいい。
そして強い日差しは、陰影のコントラストが強く出るので、
目に映る景色が、なんだか写真や絵のように感じられ、
ちょいと不思議な感覚になります。
でもここはお参りするお社の数が多いので、
事前に用意していない限り、すぐ小銭がなくなり困ってしまうことに!
むろんこの時も行き当たりばったりだったからすぐに小銭が尽き、
「50円玉と100円か… まとめてお支払いってことでええかな?」
と、少々罰当たりでしたでしょうか?
(=^^=)ゞ
そんなわけで、お参りを済ませたのちはお目当てのお店へ。
住之江味噌の池田屋さん
ここの看板商品の甘い住之江味噌は私のお気に入りでして。
この時買ったのもすぐに食べきっちゃったので、ずっと買い足しに来たかったのです。
さてさて、ここのお味噌。
甘口でねっとりしていてごはんにもよく合うのですが、
私は最近、胡桃(クルミ)を派手に割り入れ、くるくるとひと混ぜして食べるのにはまっております。
これね、ちょいとつまみ始めると、もうエンドレスで食べ続けてしまうほどの誘因性があるのですよ!
ほんっとやばい!
(=^^=)ゞ
そういうわけで、私は「住之江味噌」を、奥さんは「かつおでんぶ」を買ってニコニコ顔♪
で、お会計の合間店内を見渡すと…
「うお~!でっけえ木樽!」
何度も買いに来ているくせに、今までこれが目に入っていなかった?
そういやいつも、味噌を買ったら、ホクホクとそのまま店を出て家に戻っていたな。
われながらどんだけ、視野が狭いんだ!
かなり由緒あるようで巣がまさか創業当時元禄年間(1700年前後)のものではあるまいね。
(達筆で何か書かれていましたが読めませんでした。)
で、さらに樽を見ていると…
「ん?半分壁にめり込んでいる?!」
というか、半分表に出ているではないですか!
そうか!
店の表の看板代わりに見えている木樽(いっこ上の画像のバイクの向こう側)は、
この樽のの向こう側の部分だったのか!
なかなかに面白いことをするよな~♪
しかし、なぜに今まで気づかなかったんだろう??
本当に、視野が狭い…
(=^^=)ゞ
そんなわけで、今晩はほかほかご飯にお味噌乗っけて食べるんだ~♪
むろん、胡桃をたっぷり割り入れてね。
ほんでもって、うちの奥さんが炊いたご飯はおいしいから、
またこのお味噌によく合うんだ~♪
てなわけで、味噌だけに、手前味噌なしめくくりで今日はおしまい。
(*^人^*)
昨日は立秋、暦の上ではもう秋なんですよ。
それでというわけでもないでしょうが、
今朝は表に出るなり涼しい風が吹いていて、
「え?もう秋?」
一瞬そう思うような涼しさでした。
でもこれは台風の影響で、まだまだ厳しい暑さは続きそう。
引き続き、熱中症はもちろん夏バテ対策をしっかりしていきたいですね。
さて、そんなわけで昨日の休日は久々に奥さんとバイクで出かけておりました。
もともとは、奥さんを用事で送る予定でバイクを引っ張り出してきたのですが、
急遽それが中止になったため、
じゃあついでだからとそのまま私の買い物に付き合ってもらったのです。
そういうわけで、バイクに乗って、ポコポコと走ること15分。
ついた先では…
「一服~♪」
なぜかアヒル(家鴨)が昼寝中。
実はここは住吉さん。(住吉大社)
買い物したいお店がすぐ近くなので、ついでにおまいりに立ち寄ったのです。
で、このアヒルたちは放生池の子たちで、たむろしていたのは実は手水場。
常に日陰で、石畳だから涼しくて池にいるよりも過ごしやすいのでしょうね。
むろん手水場だから水も豊富で、ちょいと裏を覗くと…
「水うめぇ~!」
「なんぼでも飲めるぅ~♪」
と、真昼間から飲み会で飲んだくれ♪
で、我々はここで手と口を清めて、日陰を縫いながらお参りに。
炎天下とはいえ、木陰は空気が気持ちよく、
また人影もまばらなので、一層空気が澄んでいる気がして気持ちがいい。
そして強い日差しは、陰影のコントラストが強く出るので、
目に映る景色が、なんだか写真や絵のように感じられ、
ちょいと不思議な感覚になります。
でもここはお参りするお社の数が多いので、
事前に用意していない限り、すぐ小銭がなくなり困ってしまうことに!
むろんこの時も行き当たりばったりだったからすぐに小銭が尽き、
「50円玉と100円か… まとめてお支払いってことでええかな?」
と、少々罰当たりでしたでしょうか?
(=^^=)ゞ
そんなわけで、お参りを済ませたのちはお目当てのお店へ。
住之江味噌の池田屋さん
ここの看板商品の甘い住之江味噌は私のお気に入りでして。
この時買ったのもすぐに食べきっちゃったので、ずっと買い足しに来たかったのです。
さてさて、ここのお味噌。
甘口でねっとりしていてごはんにもよく合うのですが、
私は最近、胡桃(クルミ)を派手に割り入れ、くるくるとひと混ぜして食べるのにはまっております。
これね、ちょいとつまみ始めると、もうエンドレスで食べ続けてしまうほどの誘因性があるのですよ!
ほんっとやばい!
(=^^=)ゞ
そういうわけで、私は「住之江味噌」を、奥さんは「かつおでんぶ」を買ってニコニコ顔♪
で、お会計の合間店内を見渡すと…
「うお~!でっけえ木樽!」
何度も買いに来ているくせに、今までこれが目に入っていなかった?
そういやいつも、味噌を買ったら、ホクホクとそのまま店を出て家に戻っていたな。
われながらどんだけ、視野が狭いんだ!
かなり由緒あるようで巣がまさか創業当時元禄年間(1700年前後)のものではあるまいね。
(達筆で何か書かれていましたが読めませんでした。)
で、さらに樽を見ていると…
「ん?半分壁にめり込んでいる?!」
というか、半分表に出ているではないですか!
そうか!
店の表の看板代わりに見えている木樽(いっこ上の画像のバイクの向こう側)は、
この樽のの向こう側の部分だったのか!
なかなかに面白いことをするよな~♪
しかし、なぜに今まで気づかなかったんだろう??
本当に、視野が狭い…
(=^^=)ゞ
そんなわけで、今晩はほかほかご飯にお味噌乗っけて食べるんだ~♪
むろん、胡桃をたっぷり割り入れてね。
ほんでもって、うちの奥さんが炊いたご飯はおいしいから、
またこのお味噌によく合うんだ~♪
てなわけで、味噌だけに、手前味噌なしめくくりで今日はおしまい。
(*^人^*)