お盆明けに書いたまますっかり忘れておりました。
ですので、かなり季節外れな内容となっております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブロロロロ~♪
というわけで、この日は機嫌よくカブで快走。
ずいぶん放置していて久しぶりの出動だから、
正直始動に手こずるかなと思いましたが、
あっけないほど簡単にエンジンがかかり、その後も調子がよい。
さすがスーパーカブ!
販売台数1億台越えのことはある!
実際こいつなんて1963年製だから、
その点も考慮するとやっぱすごいことですよね。
もう本当にすごい安定感!
そんなことを考えながら、機嫌よく川沿いを走り、
向かった先はいつもの公園。

シックなボディ色と派手なシート色が夏草の緑に映える!
そのコントラストがあまりにキレイだったので、
いっそのこと緑の中に埋め込んでしまえばもっと映えるのではないか?
そんなことを思いつき、よっこらせと草むらの中まで押し進みセンタースタンドを立てる。

うん、やっぱいい感じ!

低いマフラー位置のおかげで、まるで草の上に浮いているようだ♪
フワフワした夏草の上だから一層そう感じるな~♪
とかそういうことを思っていると…
グラッ!

うわぁ~!
まるでスローモーションのようにゆっくり車体が傾きこけてしまいました。
そりゃそうか!
考えりゃ不安定な草の上でセンタースタンドは不安定過ぎた!
こういう場所は安定感あるサイドスタンドにすべきだった!

もっといたわってくださいよ。
さて、こうして一通りバイクを愛でていたわけですが、
やはり心行くまで愛でるには、手元口元が少し寂しい。
やっぱ、こう、何か飲物を飲みながら、もっともっと愛でたいよね~♪
というわけで…

英軍用クッカー№7の出動です。
SVEA123Rが元ネタのコピーのはずが、
なぜだかどうして、本家をしのぐ火力にタフさ!
堅牢なケースも相まって、いつでもどこでも安心して持ち出せるこの安心感!
先程の株同様、大した安定感でございます。
実際この日も、ちょちょいのチョイで…

もう沸いた!

タンクも大きく容量たっぷりなので、
ソロでの使用なら、連泊でも予備燃料を持ち歩く必要はないと思います。
ただ、その良く出来っぷりが、こいつをおもちゃではなく道具寄りにとらえさせるのか、
他の英軍用ストーブたち(№2や№12)と比べると人気や知名度がイマイチ。
そういや、この日のバイクであるスーパーカブもそういう感じでした。
誕生以降ずっと長い間、「道具」としてのみ認知され、
「おもちゃ」の面を見いだせてもらえなかったため、
「え?カブ?そば屋のバイクやん。」
と、常にそういうイメージでとらえられておりました。
ですが、いつくらいからかな?
仕事ではなく,遊び相手のバイクとしてカブが認知され始め、
今では主役のアニメができるほど。
だから、いつかそのうちこの№7も人気に火が付くのではないか?

その日を信じて乾杯♪
てなわけで、スーパーカブ&№7の安定感バッチリコンビでありました。

**動画**
ホンダ・スーパーカブC105&英軍用クッカー№7 ~HONDA C105 & British Army stove Cokker №7~
ですので、かなり季節外れな内容となっております。
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ブロロロロ~♪
というわけで、この日は機嫌よくカブで快走。
ずいぶん放置していて久しぶりの出動だから、
正直始動に手こずるかなと思いましたが、
あっけないほど簡単にエンジンがかかり、その後も調子がよい。
さすがスーパーカブ!
販売台数1億台越えのことはある!
実際こいつなんて1963年製だから、
その点も考慮するとやっぱすごいことですよね。
もう本当にすごい安定感!
そんなことを考えながら、機嫌よく川沿いを走り、
向かった先はいつもの公園。

シックなボディ色と派手なシート色が夏草の緑に映える!
そのコントラストがあまりにキレイだったので、
いっそのこと緑の中に埋め込んでしまえばもっと映えるのではないか?
そんなことを思いつき、よっこらせと草むらの中まで押し進みセンタースタンドを立てる。

うん、やっぱいい感じ!

低いマフラー位置のおかげで、まるで草の上に浮いているようだ♪
フワフワした夏草の上だから一層そう感じるな~♪
とかそういうことを思っていると…
グラッ!

うわぁ~!
まるでスローモーションのようにゆっくり車体が傾きこけてしまいました。
そりゃそうか!
考えりゃ不安定な草の上でセンタースタンドは不安定過ぎた!
こういう場所は安定感あるサイドスタンドにすべきだった!

もっといたわってくださいよ。
さて、こうして一通りバイクを愛でていたわけですが、
やはり心行くまで愛でるには、手元口元が少し寂しい。
やっぱ、こう、何か飲物を飲みながら、もっともっと愛でたいよね~♪
というわけで…

英軍用クッカー№7の出動です。
SVEA123Rが元ネタのコピーのはずが、
なぜだかどうして、本家をしのぐ火力にタフさ!
堅牢なケースも相まって、いつでもどこでも安心して持ち出せるこの安心感!
先程の株同様、大した安定感でございます。
実際この日も、ちょちょいのチョイで…

もう沸いた!

タンクも大きく容量たっぷりなので、
ソロでの使用なら、連泊でも予備燃料を持ち歩く必要はないと思います。
ただ、その良く出来っぷりが、こいつをおもちゃではなく道具寄りにとらえさせるのか、
他の英軍用ストーブたち(№2や№12)と比べると人気や知名度がイマイチ。
そういや、この日のバイクであるスーパーカブもそういう感じでした。
誕生以降ずっと長い間、「道具」としてのみ認知され、
「おもちゃ」の面を見いだせてもらえなかったため、
「え?カブ?そば屋のバイクやん。」
と、常にそういうイメージでとらえられておりました。
ですが、いつくらいからかな?
仕事ではなく,遊び相手のバイクとしてカブが認知され始め、
今では主役のアニメができるほど。
だから、いつかそのうちこの№7も人気に火が付くのではないか?

その日を信じて乾杯♪
てなわけで、スーパーカブ&№7の安定感バッチリコンビでありました。

**動画**
ホンダ・スーパーカブC105&英軍用クッカー№7 ~HONDA C105 & British Army stove Cokker №7~