いよいよ今夜北京オリンピック開幕ですね。
北京では、マナー向上のためにマナーブックを配布しているようですが、
その内容はビックリするようなものです。
香港では、イギリス領だったためか、
それほどビックリするようなマナーの悪さは感じません。
でも10数年前のはじめて香港の時に、
レストランでお皿を投げてきたのには驚きましたが。。。
今ではそんなお店はないのか・・たまたまそんな店に入ってないだけなのか
まだまだ不機嫌な店員はちらほらいますけどね。
それよりも数年前から感じていたのが、片言日本語の出来る人が増えたこと。
道で地図を広げていたら、通りすがりの人が「どうしたの?」と
片言日本語で声を掛けてくれたことがありました。
そして数年前にこんなこともありました。
それは、檀島珈琲餅店に朝食セットを食べに行った時、
メニューを必死に眺めていると
横のテーブルで新聞を読んでいた若夫婦の奥さんが
片言日本語で声を掛けてくれたのです
その奥さんは朝食セットのメニューを1つ1つ全部訳してくれ、
おまけに店員に注文までしてくれて助けて下さいました!
とっても親切~
すかさずクニパは「多謝(トーチェ)」と広東語でお礼を言ってました。
彼女もニヤっと笑い返してくれましたっけ。
旅行先で現地の人に親切にされると嬉しいものですよね。
そんなときに現地の言葉で「ありがとう」ぐらいは言いたいものです。
今回必ずどっかで「トーチェ」か「ンゴーイ」かを使いたいと思っていたら、
いいチャンス到来。
それは足裏マッサージの時、
終わって受付のおばさんが紙コップの水を持ってきてくれました。
まわりには誰もいず、私一人。
椅子の横にコップをポンと置いて行こうとするおばさんに、
すかさず「ンゴーイ」と言ったところ、
そのおばさんビックリしたように振り返って、そしてニチャっと笑ってくれました。
こちらもニチャっと笑い返しておきましたよ。
でもまあ~それほど驚かなくても・・・というような二度見(振り返り)が可笑しかったな。
これからもどしどし使っていこう【プク】
「多謝(トーチェ)」・・・ありがとうございます
「唔該(ンゴーイ)」・・・ありがとう、どうも
「好食(ホウセッ)」・・・美味しい
北京では、マナー向上のためにマナーブックを配布しているようですが、
その内容はビックリするようなものです。
香港では、イギリス領だったためか、
それほどビックリするようなマナーの悪さは感じません。
でも10数年前のはじめて香港の時に、
レストランでお皿を投げてきたのには驚きましたが。。。
今ではそんなお店はないのか・・たまたまそんな店に入ってないだけなのか
まだまだ不機嫌な店員はちらほらいますけどね。
それよりも数年前から感じていたのが、片言日本語の出来る人が増えたこと。
道で地図を広げていたら、通りすがりの人が「どうしたの?」と
片言日本語で声を掛けてくれたことがありました。
そして数年前にこんなこともありました。
それは、檀島珈琲餅店に朝食セットを食べに行った時、
メニューを必死に眺めていると
横のテーブルで新聞を読んでいた若夫婦の奥さんが
片言日本語で声を掛けてくれたのです
その奥さんは朝食セットのメニューを1つ1つ全部訳してくれ、
おまけに店員に注文までしてくれて助けて下さいました!
とっても親切~
すかさずクニパは「多謝(トーチェ)」と広東語でお礼を言ってました。
彼女もニヤっと笑い返してくれましたっけ。
旅行先で現地の人に親切にされると嬉しいものですよね。
そんなときに現地の言葉で「ありがとう」ぐらいは言いたいものです。
今回必ずどっかで「トーチェ」か「ンゴーイ」かを使いたいと思っていたら、
いいチャンス到来。
それは足裏マッサージの時、
終わって受付のおばさんが紙コップの水を持ってきてくれました。
まわりには誰もいず、私一人。
椅子の横にコップをポンと置いて行こうとするおばさんに、
すかさず「ンゴーイ」と言ったところ、
そのおばさんビックリしたように振り返って、そしてニチャっと笑ってくれました。
こちらもニチャっと笑い返しておきましたよ。
でもまあ~それほど驚かなくても・・・というような二度見(振り返り)が可笑しかったな。
これからもどしどし使っていこう【プク】
「多謝(トーチェ)」・・・ありがとうございます
「唔該(ンゴーイ)」・・・ありがとう、どうも
「好食(ホウセッ)」・・・美味しい