そして、
山頂付近に到着!
すると目の前にこの眺め!!!
厳密にはここは山頂ではないけど、それでもここも4000mは越えています。
「天文銀座」と呼ばれるように、ここには11ヶ国から13台の望遠鏡が集まっています。
それだけマウナケア山が天体観測に適した場所なのです。
左端にあるのが我ら日本の「すばる」、誇らしい。
その隣にある双子のドームがケック天文台。
カリフォルニア大学とカリフォルニア工科大学、そしてNASAにより運営されてます。


↓こちらはハワイ大学の望遠鏡 UH。

このシルバーのカッコイイのはジェミニ望遠鏡。

そして、↓これはCFHT、カナダ・フランス・ハワイ大学が運営。
さすがに4000mを越えると雲海も下の方です。

少し離れたところにあるこれはNASA-IRTF、NASAとハワイ大学が運営。

いよいよ日没です・・・が、雲が

日没タイムになると、急にパカっと開いて動き出しました

なんだかSFの世界のようです。

ひょえ~何ともカッコイイ!!
4000m越える場所に自分がいるのも何だか不思議ですが、目の前の光景もウソの様。

そして山頂でのサンセット。。。ステキ

私が忙しく写真を撮っていると、アレ~!?クニパはどこ行った?と探したら
車の近くで青い顔して
突っ立ってました。
さっきまで「どうもない。」って言ってたのに、どうやら急に軽い高山病!?
私の方が元気な山頂でありました。
酸欠になるので山頂付近には長くとどまることが禁止されてて
日没後30分ぐらいしか居られないため
でまたオニズカ・ビジターセンターに引き返します。 つづく

すると目の前にこの眺め!!!
厳密にはここは山頂ではないけど、それでもここも4000mは越えています。
「天文銀座」と呼ばれるように、ここには11ヶ国から13台の望遠鏡が集まっています。
それだけマウナケア山が天体観測に適した場所なのです。
左端にあるのが我ら日本の「すばる」、誇らしい。
その隣にある双子のドームがケック天文台。
カリフォルニア大学とカリフォルニア工科大学、そしてNASAにより運営されてます。


↓こちらはハワイ大学の望遠鏡 UH。

このシルバーのカッコイイのはジェミニ望遠鏡。

そして、↓これはCFHT、カナダ・フランス・ハワイ大学が運営。
さすがに4000mを越えると雲海も下の方です。

少し離れたところにあるこれはNASA-IRTF、NASAとハワイ大学が運営。

いよいよ日没です・・・が、雲が


日没タイムになると、急にパカっと開いて動き出しました


なんだかSFの世界のようです。

ひょえ~何ともカッコイイ!!
4000m越える場所に自分がいるのも何だか不思議ですが、目の前の光景もウソの様。

そして山頂でのサンセット。。。ステキ


私が忙しく写真を撮っていると、アレ~!?クニパはどこ行った?と探したら
車の近くで青い顔して

さっきまで「どうもない。」って言ってたのに、どうやら急に軽い高山病!?

私の方が元気な山頂でありました。
酸欠になるので山頂付近には長くとどまることが禁止されてて
日没後30分ぐらいしか居られないため
